2018年10月13日(土)~14日(日) 曇り~雨時々霙~曇り
鳳凰三山(薬師岳2,780m~観音岳2,841m~地蔵岳2,764m)



13日=中央自動車道 韮崎ICから市営芦安駐車場でシャトルバスに乗り換え夜叉神峠登山口から出発11:20
夜叉神峠12:31・・・杖立峠14:10・・・苺平15:50・・・南御室小屋着16:30 宿泊

14日=南御室小屋出発5:00・・・砂払岳、薬師小屋6:25・・・薬師岳6:56・・・観音岳7:41・・・地蔵岳9:10
   鳳凰小屋10:05・・・燕頭山12:00・・・御座石鉱泉下山14:40~タクシーでむかわの湯/入浴

13日=歩行時間約5時間10分 距離約8Km、累積標高:1510m
14日=歩行時間約9時間40分 距離約12Km,累積標高:2700m


初日自宅を出る時間が4時15分。バスに乗って登山口に到着したのが11:00。
登山開始までに約7時間たっていて、すでに一日の半分が終わっています。
初日は南御室小屋に着くだけの行程だったので、そこから歩行時間は約5時間10分。
翌日に三山縦走と下山のルートは南御室小屋出発~鳳凰小屋~燕頭山~御座石鉱泉。
朝の5時から歩き始めて、お弁当も立ち休憩の合間に、所々で行動食をとりながら約9時間40分。
登山道コースは眺望のある尾根伝いは案外短く
急登の樹林帯がとても長い奥深い山だった!という感想です。

薬師岳~観音岳~地蔵岳の尾根歩きは雨や霙が降っていたし風も強かったけれど
時折、霧が流れて眺望も紅葉した尾根伝いの山肌も見れたので楽しく登れました。
地蔵岳のオベリクスも近くにいくまでは雲の中でまったく見えなかったけれど
麓までいくと雲が流れうっすらと姿を見せてくれました。
雨少し霙まじりだったりの悪天候の中でもここ!という肝心の場所では証拠写真(笑)は撮れたので
良かったことにしましょう(^^;;



市営芦安駐車場
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夜叉神峠登山口バス停留所
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停留所向側、登山口
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少しづつ紅葉が始まってきた感じでした
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樹木の下は下草も枯れて?ほとんど裸の土の中で見られたのが
マムシソウの実。
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夜叉神峠
晴れていたらどんなに素晴らしい展望が見られたことでしょう~!
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峠の開けた明るい場所ではオヤマノリンドウが咲いていました。
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この先あと4時間、小屋はありません。少し休憩して出発。
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シラビソの林。下には細くて小さい笹が敷き詰めたように綺麗
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シラビソとウダイカンバの林。
山の斜面は色々な苔で覆われてきました。
木の皮が剥かれているのは、鹿の食害だそうで剥かれた木は寒さで弱ってやがて枯れてしまうのだとか。
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大木があちこちで倒れていました。
24号、25号の台風の影響も大きかったそうです。
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杖立峠
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シラビソの小苗が地面を覆っています。
いずれ、大木が寿命を全うしたあとに陽当たりをつくり、
その下の小苗が育ち、陰を作るとその周りの小苗は死滅してしまう。
自然淘汰の摂理です
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そして、ますます苔がモフモフのふわふわで癒されます~
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かなり標高があがったあたりからカラマツの木が現れます。
日本の針葉樹のうち唯一の落葉樹と聞いていますが
こんな高いところで生えているのですね、しかし丈が小さくて可愛い木です。
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黄色の紅葉がとても綺麗です。
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シラビソはあくまでも青い
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幾種類のコケがあるなんて見分けることもできないですが
名前はなんでもいい~モフモフで綺麗~
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苺平、なぜ苺??
ここから南御室小屋まであと45分予定ときいて
添乗員さんが小屋まで走ります、夕食の支度オッケーですよ~って伝えるんですね(笑)
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シラビソの小苗が青々として苔がモフモフする森林の中、
霧も流れて綺麗でした

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45分予定を40分で到着しました。
みんなお腹すいて急ぎ足になっていましたからね~(^^)


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メニューはビーフシチュー。あったかくて美味しかったですよ。
お皿は洗わなくていいためか、紙皿でした。
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夜中に屋根を打つ雨の音で目が覚める。
やっぱり、、、予報通りなんだ。。
暗い内にヘッデンつけて出発。
いきなりの急登で昨日までとまったく違う岩盤の間を縫っていくので
少し間が離れると、前の人が行った先が見えなくなる。
他のツアー団体もいて、前の人が違うツアーの団体についていってしまい(巻道を登っていた)
自身の団体を見失うというアクシデント発生。
ガイドさんもあせっていました。


明るくなってくると色とりどりのザックカバーが良く見える。
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薬師小屋まで約1時間半
いよいよ雨が強くなって、寒さも増してきたような。。


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尾根道にでると風が強い!霙が降ってきて白くなります。
手袋は濡れると体まで冷やすので、テムレス(ビニール手袋)を用意していました。


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薬師小屋手前辺りの白い砂礫の稜線に出ると一気に展望が開き
強風寒いけど時々雲の切れ間には眺望も開けて「綺麗~」と立ち止まります♪

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薬師岳、登頂(^^)V
ふふ、、フェルト手袋にテムレス重ねてあったかい。

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次に目指すは観音岳。
この尾根から観音岳を見越した先に地蔵岳のオベリスク、
その先には富士山が並んで見えるはずだった。。(TT)

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薬師岳から観音岳の稜線はハイマツと白砂のコントラストがとても綺麗です

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南アルプスの名峰の数々、白峰三山(北岳、間の岳、農鳥岳)や
富士山、八ヶ岳など、どど~んと見えたはず(TT)

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薬師岳から35分、観音岳登頂
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あれは?地蔵岳のオベリスクが見えてきた~

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凛々しい岩峰に黄葉したカラマツが美しい
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降りたり、登ったり、最後の登りはかなりの急登でした

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無事に地蔵岳登頂♪
オベリスクまでは登りません。ここで鳳凰の嘴を眺めるというコースなので。
でも、ここまで視界はほとんど見えないこともあったのに
ここにきてこれだけ見えたことでも大喜びしたのです♪

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地蔵岳付近には賽ノ河原と呼ばれる広い砂地が広がっています。
たくさんのお地蔵様が供養されていました。
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地蔵岳からの下りは、まるで海岸の砂のように風化していてすり鉢の中に下って行くような様子は
まるでアリ地獄(爆)
長かったですよ、計っていなかったので確かではありませんが30分くらいアリ地獄だったような??









ある沢を堺に道が一変。
また深い樹林帯に入ります。
地蔵岳から鳳凰小屋を通過して下山するまで約5時間半
長い樹林帯を紅葉を楽しみながら降りてきました。

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御座石鉱泉下山してタクシー使用で(ガタガタクネクネ道)30分ほど、
むかわの湯で入浴して待っていたツアーバスで帰ります。
22:00帰宅

今回の鳳凰三山の登山は奥深い森林の中や砂礫の尾根伝いなど
色々印象の違う景色に出合い、
濃くて長~い2日間だったという記録になりました!



# by a-echi8725 | 2018-10-18 13:44 | 鳳凰三山(薬師岳)(観音岳)(地蔵岳) | Comments(2)


2018年10月6日(土) 弥彦山

またまた台風25号の接近によりフェーン現象、日中は30度にも気温が上がると予報。
ちょっとした心配事があって早朝の出発はできなかったけれど
クリアーしてからの出発はもう9時半ころになっていた。
久しぶりの青くて掃いたように綺麗な空にテンションあがります。
、、、こんな日に笠が岳登りたかったな~苗場山行きたかったなあ~笑


こんなに天気の良い弥彦山はもう神社の参拝者&観光者でいっぱい!
いつもの駐車場には止めれないので、今日は弥彦山山荘の駐車場。
まだ余裕あります。
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ここから歩くときは鳥居まで行かずに赤い橋を渡ってすぐにお墓の傍を抜ける道があります。
今日は一人なのであんまり歩きたくないな~と思ったけれど、
暑くなっているし時間がもったいないので、暗い道を抜けたけれど
やっぱり少し後悔、、、怖かった。
で、帰りはいつもの鳥居のあるほうから帰りました(^^;;





暗い道を抜けると、山小屋のすぐ手前、鳥居から来る道に合流します。
山小屋の前に差し掛かると、親子さんで休憩をしていました。
山小屋のご主人からひまわりの種をもらっった手の平にヤマガラが
ひっきりなしに飛んできて種を啄んでいくのがかわいくて
見入っていると、私にも種を分けてくれました。
ヤマガラの姿を目で追いかけたり、
女の子が緊張しながらも長い間、遊んでいるのを写真撮ったり、写真送ったり、、
いっぱい楽しませてもらいました♪

まだ歩き始めてすぐのうちにいっぱい休憩したので、さあこれからがんばりましょう~♪


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9合目、このブログではお馴染みの写真ですが、今日は佐渡島もよく見えて海も空も青い青い~♪


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頂上から守門岳~越後三山~妙高山あたりかな?
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蒲原平野の向こう、菱が岳~五頭山あたりの奥に飯豊山連邦
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9合目から山頂に至る道には季節にはアジサイが綺麗に咲いているけれど
今はそのアジサイが自然にドライフラワーになっている!
シックなモスグリーンとか紫とか綺麗でした。
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今はこの花を一番たくさん見たかな。写真を撮って見て初めて触覚みたいなシベに気がつきました。
なにしろ、、肉眼ではこんな小さくて近くのものが見えないお年頃(笑)
キバナアキギリ
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オトコエシ

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オトコエシの実はうちわ状の翼で風に運ばれる

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ユウガギク
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イヌタデ
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ミズヒキ
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ミゾソバ
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ツリフネソウ
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秋の花は小さくて可愛いものばかり、、
ピントの合わない写真もありますがお許しくださいませm(__)m

やけに汗をかいて、いつもより水をたくさん飲んだなあ~
と、帰ってきたらなんと!
ちょうど登っているそのころの気温は36度あったそうです!
10月の気温としては記録に残るそうです。

# by a-echi8725 | 2018-10-07 10:18 | 弥彦山 | Comments(2)

笠ヶ岳 雨と霧の3日間

2018年9月15日~16日~17日

笠ヶ岳(2,898m)~弓折岳(2,592m)~抜戸岳(2,812m)周回

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9月15日
新穂高温泉ロープウェイ駅10:30・・・双六岳、笠が岳登山口10:35・・・ 
お助け風穴11:00・・・笠新道登山口分岐11:30・・・
わさび平小屋11:51-昼食12:40・・・小池新道登山口12:50・・・秩父沢出合14:09・・・
イタドリヶ原14:52・・・鏡平山荘16:29

9月16日
鏡平山荘5:30・・・弓折乗越6:35・・・弓折岳6:59・・・大ノマ乗越8:10・・・
秩父平9:05・・・秩父岩9:35・・・抜戸岩11:41・・・笠が岳山荘12:30(昼食)1:30・・・
笠が岳山頂13:53・・・笠が岳山荘泊

9月17日
笠が岳山荘6:00・・・抜戸岳7:28・・・笠新道分岐7:40・・・杓子平分岐9:05・・・
笠新道登山口13:05・・・双六岳、笠が岳登山口13:59・・・新穂高温泉駅14:05




朝4時45分ツアーバス乗車~富山経由で親穂高温泉ロープウェイ駅下車
出だしから雨具着こんで出発もあまりなかったな~
10時30分みなさん、テンション上がらず。。
そして、私はカメラのバッテリーが入っていないことに気がついて、、
(雨降りに荷物も多いのでコンデジを持つことにして、前日に充電のためコンセントさしたまま忘れた)
今回の写真はすべてスマホ。
テンション駄々下がり(T.T)


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硫黄臭が漂っているなか、ゲートに向かって橋を渡ります。

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橋を渡ったら右折

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5分ほどで、ここが登山口

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登山口からわさび平小屋までは車の通れる広い林道で業務用とか救急用には走っています

前は乗用車も乗り入れたらしいですが、今はゲートがあきません。

小屋まで約1時間、途中は大量の水が勢いよく流れる清流を左手に

右手の崖は季節なら色々な花が咲いていることでしょう。

大きな岩から風穴がいくつも。心地よい風が吹いてきたり。

天気がよかったら、カメラを忘れていなかったら、もっと写真撮れたのに、、

いや、、雨だったからあきらめもついたのかも(TT)




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わさび平小屋は改装したばかりか、とても綺麗な小屋でした。

トイレは外にあって靴を脱がなくてOK、でも食事は部屋にあがるのでビショビショの雨具を脱いだり

靴を脱いだり、またビショビショを着たり面倒だったけれど

暖かいカレーはやっぱり美味しかったです。

御馳走様でした!

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双六小屋のネームの入ったカレー皿(^^)





しばらく行くと小池新道登山口。



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小池新道は岩石が綺麗に組んであって、◎や→の印が親切すぎる!!

本当に登りやすく素晴らしい登山道です。

ただ、、長い(笑)

秩父沢出合い、水が増量すると通行止めになります。事前の確認が必要。


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雨の中、黙々と進みます。

途中、ナナカマドの紅葉やマユミの実が綺麗だったり、

カメノキも赤と黒の実が一緒にあったり、秋色に色づいてきた景色を

眺めながら、今回は写真撮れないわ~と涙しながら、、

でも目の奥にしっかり刻みます。


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わさび平小屋から約3時間50分、鏡池~鏡平山荘に到着。

鏡池には晴れて条件がよければ逆さ槍ヶ岳が写るということ。

楽しみにしてきたのに残念。

ガイドさんもこの場所に止まることも、一言の説明もなく素通り(笑)


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鏡平山荘到着 16時29分

デッキが綺麗で広くて、ああ~晴れていたらここでコーヒータイム&宴会のはずが残念


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雨具からしたたり落ちる水をどう処理していいかわからないほど!

まず玄関に入らない軒下でビニール袋を持たされ、その中に雨具を丸めてイン。

小屋は満室で多人数のため、乾燥室には衣類は乾かせますが、雨具は入れないでと。

着ていた衣類も上から下まで汗でビショビショなので寒くならない内にまず着替え。

リュックもカバーも靴もビショビショ。

新聞紙でまず滴る水を拭きとって部屋に持ちこむ。

靴の中も水が入ったか?新聞紙を詰め込んでおく。

新聞紙は持っていくとなにかと便利ですよ。

帰りもゴミ荷物ですが、濡れた新聞紙はたいした量にはなりません。

部屋には干せるポールや下げられるフックがあって親切でした。

今日の部屋は敷き布団二枚にお三人様。これくらいでギューギューとは言えないね(^^;;


夕食はメンチカツだったか、、そのほか野菜を色々に料理してあったのが美味しくて

メインをあまり覚えてなくて申し訳ありません(^^;;

ほんとに美味しく頂きました!

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夜は、ストーブの周りに集まって、雨具を乾かしたり、

乾燥室に入りきらなかった衣類を手に持って乾かしたり

入れ替わりで井戸端会議ならぬ、ストーブ端会議です。

雨のせいで登山中もあまり話すことができなかったこともあり、

ストーブ端会議は大いにもりあがりましたよ(笑)


夜通しの雨にため息。。。

朝4時起床、朝食、5時30分出発。

でも、昨日より少し天気は回復の見込み。

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今年の夏はやはりここでも厳しかったようでかなり葉が枯れたようになった木もあり、

山の斜面の向きでもかなり違っていたり、自然の生き物は正直ですね。

ナナカマドも綺麗に紅葉して大きな赤い実をたわわにつけたものがあったと思うと

片方では葉がチリチリに枯れているものもありました。

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弓折乗越

双六岳~鏡平~笠ヶ岳の分岐です。


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弓折岳

6時59分

雨は降っていないようだけど、相変わらずに凄いまっしろしろのガスの中

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大ノマ乗越をすぎて稜線にでたあたり

6羽の雷鳥さんのパーティーに遭遇♪

春に生まれた雷鳥もこの季節にはもう立派な大人体格になっています。

雷鳥の群れは、他の親子も含め多数で群れているそうです。

こんな雨上がりの午前中が出現率No,1らしいですよ♪

この日も翌日にも4か所くらいで雷鳥さんの群れをみました。

ゆっくり~のんびり~木の実を啄みながら、ときどき羽を広げて歩いていました。

お腹の下から足にかけてはもう白い冬毛に生え変わっていましたよ

可愛いかった~(*^^*)

そう言ってもこの写真ではわからないですよね(TT)(TT)

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秩父平

ここから秩父岩あたりまでまた急登になります。


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付きでた大きな秩父岩、雲の中にうっすらと見え隠れ

展望台からはどんな景色が見えるはずだったのか、霞んだ向こうに目を凝らしてもまっしろしろ

秩父岩を過ぎたあたりからは尾根歩き(たぶん尾根だったと思う、TT)

ここの分岐から抜戸岳に上る道。そして笠新道の下り道。

雨でファイトが出ない一行に、抜戸岳は明日にしましょうと。

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抜戸岩

一人づつ通りぬけます。

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抜戸岩を過ぎれば笠ヶ岳山荘も近いはず!

ここに来てまた坂がきつくなって相変わらず岩だらけの登山道を登りつつけます。

キャンプ場前後には大きな岩に「もうすぐ」「がんばれ」「あと一息」とか

メッセージがペンキで書いてあって、元気だせ!ってことなんでしょうが、

ぜんぜんもうすぐじゃなくて、あと一息じゃなくてメッセージいらない~(笑)
最後の最後にゼイゼイ言いながら笠ヶ岳山荘到着です!!

12時30分


お昼に中華丼を食べて、1時間も休憩してからいよいよ

笠ヶ岳山頂にアタックです。

雨が霧雨ほどに変わっていました、暑いので薄めのウィンドブレーカーに着替えて出発したけれど

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すぐそこの頂上の手前でまた雨具に着替え。
もう~こんなに期待してしているのに、晴れてくれない。。。
何も見えない。。。ここはどこ??
涙を隠して笑顔で(一応ね)記念撮影。
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山頂から帰っても14時20分

玄関土間にあるストーブを囲むベンチで同行の人達とコーヒーを飲んだり、

泡の出る飲み物飲んだり、持ち寄ったおやつを食べながら

およそ2時間近くも色々なお話をしました。

みなさん強者揃いでいらっしゃる、勇気をもらいました。



夕ごはんを食べて就寝、9時消灯

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翌朝、4時起床。朝食は5時からなのだけれどツアー客が3組らしく、他にもちろん個人の宿泊者、

多人数で込んでいて食事は並んだ順番待ちなので廊下に長い列ができています。

4時45分に並んで食べて6時に山荘を出発しました。



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昨日、スルーした抜戸岳に登って巻いて笠新道に出会います。

3日目の朝、天気予報は曇りと言っていたけどやっぱり雨(T.T)

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杓子平のあたりにきたら、なんだか空が明るくなってきんじゃない?

わ~ほら!雲が動いてる!霧が晴れていくんじゃない?

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今歩いている所がこんな景色が広がって綺麗なところだったとはね~!

ガイドさんが初めて「写真撮りますか?少し休憩しましょうか」と

おっしゃったので、写真休憩です。

私は、、、スマホですけど(涙)

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しかし、ガスは晴れたかと思うとまた真っ白に。。を繰り返し、

ところで笠が岳はいったいどこに見えるはず?

とうとう杓子平を過ぎても最後まで顔を見せてくれませんでした。



杓子平の分岐を過ぎるといよいよ笠新道の急坂下山の始まりです。

しばらく歩いて行くうちに
今まで空を覆っていた雲にぽわっと穴があいてこんなわずかの隙間から西穂高が少し、、が見えてきました!
昨日からずっと雲ガスしか見えなかった空に少し明るい場所が開けてきました!

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わ~!わ~~♪穂高がこんなに大きく見えたんだね~
あ、槍ヶ岳も見えたよ~!あ、あ、隠れた、、、
誰もが待ち望んだ景色でした!!

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凄いね~こんな近くに見えたんだね~
3日目の下山中にやっとわずかだけ姿を見せてくれた穂高山脈でしたが、
またしばらくしたらすっかり雲に覆われてしまいました。
そうです。。
7月に槍ヶ岳を登ったときにみた、あの反対側にドーンと見えた笠が岳。
今回はこっちから槍ヶ岳を見るつもりの登山でした。
あの日の感動は忘れないからきっとこんなふうに見えるはず、、と想像はできても
やはり、実際の笠ヶ岳から見る槍、穂高の全貌迫力を実感したかったです。

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笠新道分岐、みんな無事下山!
雨上がりのこの登山道はやはり!感嘆府がつくほど厳しかったです。
杓子平分岐から約4時間急でもあるし、岩石もよく滑りました。
もう一回、景色をみるのに笠が岳リベンジする?と聞いても誰も返事してくれなかった~(笑)

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登山口に帰りました!
笠新道分岐から約1時間、林道も長かった~
行くときは雨で写真撮ることも、話すこともなく、下を向いて前について歩くだけだったけれど
帰りの林道では、
3日間のうちにすっかり打ちとけたお仲間さん達と楽しい会話をしながら
広い道を歩いてきました♪

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それにしても、ひと眼だけでも笠が岳様の姿を見たかったね、、、(T.T)








# by a-echi8725 | 2018-09-20 20:56 | 笠が岳 | Comments(2)

晴れ間探してVer.2 赤城山

2018年9月9日(日) 赤城山(黒檜岳)1828m

先週に続いて苗場山の天気をチェック、曇り一時晴れの予報で出発決定。
家を出るときは雨、、、でも向こうに行けば晴れてるはず?
湯沢ICを下りて、雨は降っていない。
でも深い霧で林道を進むけれど霧は深くなるばかりで、、
あの景色が見れないのでは、もったいない!
ここは、また晴れた日の今度のお楽しみにしましょう~ということで引き返すことに。

じゃあここからどこへ?
そこで晴れ間を探してVer.2 はトンネル越えして赤城山ということになりました~

前置きがながくなりましたが、赤城山の大沼を目指して沼田ICで高速を下りて、、
ナビ君の案内なので、間違いないはずだけれど一回心配でやりなおし(笑)
赤城道路はくねくねカーブが48曲がりだったか?
大沼に着いてみると、やはり霧が流れていて
赤城神社の朱色の橋が現れたかと思うとすぐに消えて見えなくなったり
まるで真っ白な雲の中歩くように橋を渡って神社にお参り

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止めてきた駐車場側を振り返って

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鳥居をくぐって進みます。

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↑(写真撮り忘れたので、パンフレットから借用)m(_)m


参拝のあと御朱印札を頂きました。

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神社のお手洗いをお借りして、登山口も近いのでここに車を止めて歩き始めます。
赤城山とは一つの火山群の総称で、実際には赤城山という峰はありません。
最高峰は黒檜山(くろびさん)で1,828m
今日は、その黒檜岳をピストンで登ります。

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ずっと割れて尖って切れた石ゴロゴロの坂で足場に気を付けて登ります。
私は下りが苦手なので下りではもっと気を使いました(^^;;

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2合目あたり。
ちょうど霧が晴れて大沼あたりがぽっかりと穴の中に景色が浮かんで見えるようでした!

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魚釣りのボートもたくさん出ていました。

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猫岩の道標があっても猫岩ってどれ?みたいな(笑)
づっと登り坂が続いて、このあたりだけ尾根らしい見晴の良い場所です。

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↑ここでもちょうど霧が晴れて今度は神社まで綺麗に見えました。

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花はほとんど咲いていなくて、こんなマッシュルームみたいなキノコ見つけて可愛い~♪

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駒ヶ岳分岐から駒ヶ岳まで周回できますが、今日は偵察程度、
観光のついでにちょっと登山のノリなのでまっすぐ黒檜岳に登ります。
はい!頂上です♪

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絶景スポットまで2分と案内してありますが、今日は何も見えないね。
ここでゆっくりお弁当休憩しましょう~(笑)
サンドイッチとミニカップ麺、塩漬けキュウリは定番、
今日は暖かいコーヒーが飲みたいな♪
たくさんの人が登ってきて思い思いに写真撮ったり食べたり、
親子連れさんもわいわい賑やかな頂上でした。
およそ50分ほど休憩して下山しました。

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づっと霧が晴れず雨にも少しあたって天気はすっきりとはしない黒檜山でしたが、
展望の良いところではしっかり晴れてくれて赤城山を印象つけてくれました。
また、行は沼田ICから赤城道路~大沼、
帰りは大沼からフラワーパーク経由してから赤城道路~赤城IC
その時間はよく晴れていたので、高原の広大な畑の景色など、
胸のすくような清々しい景色が本当に素晴らしかったです!
林道はカーブが行き48曲りとか帰りは99曲りとかうねうね~でお友達は運転大変だったと思います。
感謝感謝ですm(__)m


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黒檜山登山口9:05・・・・黒檜山山頂10:55(お昼休憩)11:45・・・登山口下山13:09





帰りはまだ時間も早いことだし、友がフラワーパークまで案内してくれました。
猛暑の夏を乗り切って、よくぞこんなに綺麗なお花を咲かせていると感心しました!
広い敷地いっぱいに趣向を凝らして、花好きはもちろんお年寄りから子供まで家族中誰もが楽しめる公園になっています。
この公園も含み赤城山高原楽しそうなところがいっぱい♪
またチビッコ達とも遊びにきたいな~と思いました。
くりちゃん、今日も本当にありがとうございました(^^♪


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# by a-echi8725 | 2018-09-11 20:39 | 赤城山 | Comments(2)

晴れ間探して宝珠山

2018年9月2日(日)
宝珠山 559m


長雨が続いていて、やっぱり今日の天気も関東も長野も東北も雨。
新潟県内の下越地方だけが晴れマークというスポットで
山友のクリちゃんとまだ登ったことのない近場の宝珠山を選びました。

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一番上に書いてある合計3時間30分のコースです。
五頭山まで往復すると9時間もかかる!
今度、車2台で片方の登山口に1台デポして縦走したいね♪

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最初は広い森林の中を緩い階段から~

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すぐに目印の鉄塔の下にでます。

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鉄塔の真下を通り抜けますが
まだ標高230mあたり。もうすでに素晴らしい景色が見渡せます。

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しばらく歩くと一旦アスファルト林道に出て、向かい側に渡ります。

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赤松城山
枯れてしまった松の木は長い間この山のシンボルだったのでしょうか。
倒れた木がちょうどいいベンチになっているようです。
鐘があったのでチリン~♪

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虚空蔵山
標識は見当たらなかったけれど、三角点のみ発見。
ジオさんの標高と合っていたのでわかりました。

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丸山小富士
滑りやすい赤土の登山道から急にゴツゴツした岩が盛り上がっています。
見晴が良くて小休止

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登山道ぐるっと左に巻く方を見ると宝珠山山頂が見えました!
写真中央、岩がボコボコしたところ、見えますか?

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「やたがらやま」と読みます。
最後のアップダウンはかなりの急坂
でもここから15分くらいで頂上に着くそうな。。



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はい!12分でした~(^^)/

交通安全と安全登山のお地蔵様

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新潟の誇り、豊かな阿賀野川と豊潤な田園地帯
稲穂が黄金色に色づいて刈取りを待っていますね。
弥彦山と角田山が見える景色に
郷土を感じてほっとします。

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お地蔵様と向かいあってお弁当休憩です♪
まだ早い時間でお昼でもないけれど、、、
どうせ、もう帰るだけだしここでゆっくり休憩にしましょうと(笑)
くりちゃん、ちまきご馳走様!美味しかったです(^o^)

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駐車場にあった案内図です
いくつかの遊歩道を選べて、キャンプ場やアスレチック広場、ステージのある広場
冬はスキー場、遊んだ人は温泉で汗を流し遊ばない人も温泉で温まるという
市民の憩いの森なのですね~
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宝珠山は頂上まで約2時間ほど
5つのピークをアップダウンして登りますが変化がおもしろく
眺望が良いのでゆっくり景色を楽しんだり、良い山登りができました♪

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赤松山森林公園駐車場8:06・・・鉄塔8:25・・・赤松城山8:52・・・虚空蔵山9:17・・・丸山小富士9:44
・・・八咫柄山9:55・・・宝珠山山頂10:07(~長い休憩~)山頂11:02・・・・・下山13:05


# by a-echi8725 | 2018-09-03 17:15 | 宝珠山 | Comments(0)