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巻機山で熱中症


2018年7月1日 巻機山(まきはたやま)1,967m ツアー16人

ツアーバス(巻)4:55乗車=六日町IC=桜坂駐車場登山口7:00
登山開始7:30・・・四合目8:06・・・五合目8:45・・・六合目展望台9:39
・・・九合目11:59・・・山小屋12:04・・・巻機山12:30・・・折り返し・・・登山口16:22


距離10.3Km 時間(休憩含む)8時間57分

あと4~5日で南の海上から台風が日本海に上がってくる様子の気圧配置の中
新潟市ではフェーン現象によって気温がどこでも30度を越える真夏日だったそうで
麓の六日町の下界では日中37度の記録があったそうです。
ま、そんな数値のことはしりませんでしたが、歩いている最中の暑さときたら、、
ブナ林の中は日陰ではあるけれど風が通らず蒸して暑い。。

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リョウブ



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4合5勺を過ぎたあたりからブナ林になります

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アカモノ

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ウラジロヨウラク




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ベニサラサドウダン





6合目を過ぎると開け、眺望バツグンになります

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シャクナゲ





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ニッコウキスゲ



六合目あたりから木立もなくなり直射が暑い。。
見晴らしの良い場所にきて風も吹き抜けるようになり眺望もよく爽快なはずなのに!!
途中からどんなに息を吸い込んでも空気が胸に入ってこない感覚になり
少しめまいがするみたい。なんだか気持悪い、、吐き気がする。
少し休ませてください。
もう大丈夫かな?歩けるようになったかな?
ところが立ち上がって足を出したら「足がツってる」
「だめだ、歩けない。私はここで少し休んでいます。行けるようになったら行くし、
登れなかったら、ここで待ってます。」
みなさんに迷惑はかけられないので、一人で残りました。

リュックの中でまだ凍っていたソルティライチで頭や首や脇などを冷やして
吐き気も落ち着いてきたので自宅から保冷して持ってきた冷たいキャベツとキュウリの漬物を
バリバリと食べているうちにソルティライチも融けてきたので
飲みほしたりそうしていたら、良い風が吹き抜けているので
籠った体の熱は放散されました。

30分ほどの時間だったのかな。。
塩分補給も効を創してきたようで立ちあがって歩いてみたらなんとか登れそうです。
ゆっくり自分で確認しながら登り始めました。

まだみんなもお昼休憩していないだろうから、、頂上に着くまでには間に合うかな?

前巻機山を過ぎると
わ~凄い♪
イワカガミ、ワタスゲ、ミヤマリンドウ、斜面にずっとお花畑♪
青い空に白い雲も鮮やかに夏の色です。
谷川連峰から苗場山、八海山、中岳、越後駒、そのずっと遠方にには弥彦角田まで。
素晴らしい眺望です。

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そして、頂上方向を見やるとメンバーがまだ歩いているのが見えました。
少しがんばれば、、頂上に到達したら一緒の記念写真に入れるかも!
よし、がんばろう~
可愛いお花に励まされながら小屋を過ぎ、、もうひとがんばりの登り、、
私を見つけた友人が手を広げて待っていてくれました!!
やった~ありがとう~嬉しい!!

ここでいつもの集合写真を撮ってもらうことができました。
・・・・が??三角点がない??
ジオ君をみるとまだここは、頂上ではないらしいですよ~
この山頂杭はおかしいじゃないですか?
もちろんガイドさんは知っていらしたはずなのに、
山頂まで行かなかったのはどうしたことでしょう。
あと少しで本当の山頂なのに、、、


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登りで私を含め3名ほどが遅れていましたが、
下山は他の2名もすっかり体調も回復したようで順調でした。
が!粘土質の土を踏んだ靴が石の上で滑ってスッテンコロリン~と
転んでしまったというヒトコマもあり、
どうも今日の一日は体力、集中力を欠いてしまっていたようです。

それでも、全員が下山したのは行程予定より40分以上も早かったのですよ。
ふたたび、、本当の頂上に登れなかったのはなぜ??

7月は夏登山シーズンということもありいくつかの山を予定しているのに
少し心配になった私なのでした。




by a-echi8725 | 2018-07-03 16:01 | Comments(4)