栂池自然園

2014年7月20日(日曜日)栂池湿原

天気予報とにらめっこして、どうにか決まった日曜の朝は自宅から5時の出発でした。
北陸自動車道糸魚川IC~大糸線で栂池高原駅(ゴンドラの駅)に到着。
朝は早い時間だったので閑散としていましたが、帰路にはお土産屋さん、軽食も充実していて、
無料の足湯もあり、賑やかにしていました。

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一日カラリと晴れ渡ることはなかったけれど、木道を歩きながら、眺めるダケカンバの白い幹のすがすがしさ。
シラビソの林越しから見る残雪の白馬連山の雄大な眺望。
足元の湿原に咲くたくさんの花も可愛くて、ひっそりと冷たい空気の中で響く小鳥のさえずりに癒され。。。
今回も大自然の中でのんびり~リフレッシュしてきました。

ロープウェイで自然園駅に到着。
ヒュッテ、山荘、ビジターセンターと立派な建物が並んでいましたが
その影になり一番奥にあった建物、それは
北アルプス登山のベースキャンプとして70年以上にわたり愛されてきた旧栂池ヒュッテ。
登山用具などの展示があり古き良き時代の登山の歴史を知ることが出来ます。
一緒に行った友人が若かりしころわけもわからず、白馬岳縦走登山に連れてきてもらって
泊まった小屋だそうです。そのころを思い出して懐かしそうに語ってくれました。
昭和の匂いがしました~(笑)

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栂池自然園の湿原は白馬乗鞍岳の火山活動に伴い生まれました。
まず火山活動により階段状の断層ができ、平坦面を作りました。
のちにその平坦面の凹地に池ができミズゴケやワタスゲなどが育ちました。
これらの植物は枯れても腐ることなく、寒冷な気象条件のもとで泥炭化し、その上に新たな植生が育まれました。

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みずばしょう湿原から少し足を延ばし開けた湿原が広がるわたすげ湿原へ。
道の途中ではキヌガサソウの群生や夏でも雪が残る風穴が見られます。

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気温は2℃。。チルドルームですね(笑)

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楠川は人気の休憩スポット。川原に腰掛け休憩をとる人も多い。
標高1,800mを超える場所で川が流れているのは大変珍しいそうです。

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少し頑張って山道を歩いたあとは可愛い浮島のある浮島湿原が広がります。

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自然園の最奥、展望湿原では、白馬岳の大雪渓が、大雪渓を上る登山者を確認できるほど近くに見られます。

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今回は時間もたっぷり余裕があったし、お天気にも恵まれ、湿原の花をゆっくりみることができました。



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by a-echi8725 | 2014-07-23 22:52 | 栂池湿原 | Comments(0)

今年も妖精のような小さいウチョウラン&アワチドリが咲いています。

栽培はポット植えで鉢穴トレーに入れて、棚に上げ遮光ネットを張っています。
ただ、、塀に取り付けた棚なので採光が片側にかたより、花の向きというか
茎そのものが、光の当たるほうに傾いてしまっていてごめんなさいです(^^;;

秋、葉が枯れたころ軒下の雨の当たらない場所に移し、、雪を被らない
凍みない、に注意して、、放置(^^;;

正月休みの誰もいない留守番の日にダイニングのテーブルの上で
球根の掘り出し→消毒→冷蔵庫の野菜室に保存するという工程を一気にやってしまいます。

↓堀出し、消毒、作業の写真です。
バケツにダコニールの消毒液を入れておいて、掘り出し洗った球根を消毒液に浸し
ざるにあげて水を切っているところ。
このあと、ジップロックの袋に針で穴をあけ(空気を通す)球根を入れたら
冷蔵庫の野菜室に保管。

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そして3月。。。
ひな祭りが終わったころを目安に、、やはり誰もいない留守番の日に(笑)
ダイニングのテーブルの上で球根の植え付けをします。

植えつけてから約3か月、、
するとこんなかわいいウチョウランたちが爽やかに咲きそろって咲いてくれるのです♪


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花が咲き終わったら、花殻を摘み、薄い液肥を週に一回ほど7月中は施します。
マグアンプを少量置き費してもいいと思います。
もう8月になったら肥料はあげません。
ただ、葉はとても大切なので病気にならないように虫がつかないように予防の消毒はします。
そして、遮光ネットの下で風を当てて育てます。
またお正月に球根を掘るときに大きくなってくれることでしょう~(^^)
by a-echi8725 | 2014-07-12 22:54 | *********庭の花******** | Comments(4)