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銀山温泉からせあぶり峠


2017年10月21日~22日


今年の撮影オフ会は山形県の銀山温泉。
情緒ある風情の温泉宿は見聞きしてはいてもなかなか行ってみたくても行けなかった場所でしたが
今回は会津にお住まいのメンバーさんから色々手配していただいて行くことができました。

山形県上山市から楢下宿方面へ。
丹野こんにゃく こんにゃく番所 で待ち合わせ集合。



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健康ブームにも乗って、TVなどにも取り出されたりしていますが
こんにゃくでこんなお料理が!?というほどのメニューがあり驚きますが
美味しく頂いてきました。

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懐石料理です。
最初にお通しは洋梨とこんにゃくのゼリーみたいな一皿を食べた後で、このお膳。
煮物、酢のもの、盛り合わせ、さらにお造り、そのあとにお蕎麦が出て、最後に
かぼちゃ?の煮こごり風デザートがきました。
ゼリーや寒天では造れないものだそうです、写真がなくてすみません
この中でこんにゃくでないものは、、、キュウリ、ミニトマト、里芋、くらいかな。
すごい、創作ものですよね。
ヘルシーでも、お腹いっぱいになりました!

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敷地内には、こんにゃくカフェのお店もあって、
こちらではこんにゃくを使った美味しいスイーツが作られていました。
デザートにこんにゃくソフトクリームを頂きました、、、が??
どんなだっけ?おしゃべりに夢中で食べた味、、忘れた(爆笑)

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お腹もいっぱいになったところで、さらに北上。
尾花沢から銀山温泉に移動!


銀山温泉に到着。
温泉街に入ると駐車場はないので、手前にある各宿の駐車場に止めそこから荷物を持って歩きます。
カメラバック、三脚、ボストンバック、奥の宿だとなかなか大変ですよー

またまた台風予報の中を出てきたわけで、、覚悟はしていましたが
初日はなんとか小雨がパラパラした程度で幸でした。


温泉街入るとすぐに足湯があり何人かの人が座っていましたから、
まだ雨は降っていなかったのでしょうね。
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宿では貸衣装もあるそうで、所々で書生さんやハイカラさんも見かけましたよ(*-*)
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まだ明るい温泉街、紅葉をバックにと思っていましたが
もう少し、、もうちょっと早かったみたいでした。
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「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルのひとつだとも言われる能登屋

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温泉街の一番奥に行くと、右に曲がったところに、、
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滝が流れ落ちているのが見えます。

なかなかの水量もあり、予備知識でみていたよりはずっと迫力がありました。
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遊歩道を少し登ったあたりから、、
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黄色の木の葉が綺麗だったので
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赤い橋をもっと明るく写せたらな~
自分にはできないこと、メンバーさんの撮られた写真を見せていただくのが楽しみです。
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全体はこんな感じで
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もっと引くとこんな滝ですが
近くで色々な構図で見るとおもしろいですよね。


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だんだん暮れてきて
窓に灯りが着いてきたりすると

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建物の雰囲気も違って見えてきます。
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ウィンドウの中は綺麗な色や可愛いものでいっぱい
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明けて翌日は朝から雨。。。
まだ風はやって来ていないようですが。

今日は会津方面に戻りながら磐梯吾妻スカイラインの道中や
裏磐梯の紅葉などを撮り歩こうという予定でしたが
この雨では景色はみることができないだろう、、と
朝の出発もゆっくりでした。




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カーナビで最短距離を検索した道路というのが、、
くねくねの山道で雨も降っているのにだいじょうぶ?
少し不安に思っていたら

なんということでしょう~
こんな千載一隅の景色に出合ってしまいました!

私は、今年のこのオフ会のためにハーフフィルターを購入して準備していました。
レンズの種類に会うリングも数種、フィルターの濃淡も数種類(笑)
どんなふうに使おうか一応シュミレーションはしていたのですが、、
雨の中面倒で、結局使わずしまい(T.T)
RAW加工もしたことがない(T.T)
何年経っても変わるわけがないのです(T.T)
でもこうやって一緒に撮り歩くことの楽しさもまた変わることがありません。


こんな風景、、
みなさん、どんなふうに切り取って、どんな風に撮っていらっしゃるのかな~
速く見せて頂きたいです♪

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他のメンバーの方はこのあと東山温泉でもう一泊。
私は、仕事が休めないのでここでお別れでしたが、
今回も楽しいオフ会を本当にありがとうございました。



by a-echi8725 | 2017-10-27 16:17 | ******撮影旅行オフ会***** | Comments(2)

八甲田山大岳

2017年10月9日(日曜日)快晴 八甲田山大岳 (1,584m)

ご馳走食べて、温泉に入って、一部屋二人でゆったりお布団敷いて、
こんな山旅ありますか?(笑)
快眠した朝は元気もりもり♪



5:00にバスが待つ酢ケ湯温泉の駐車場、お月様が綺麗でした。
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バスからリュックや靴など出して準備をしてから弁当朝食のち
6:00に登山出発。

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登山口、鳥居をくぐって進みます。
明るくなってきました。
大岳が真正面にはっきり見えています。

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目には見えないし、ガスの匂いも気がつかないほどでも
硫黄ガスのせいでこのように植物が枯れてしまう個所があるそうです。
広く平なので以前テントなどを張っていた人も多くいたそうですが、
今は入れないようにロープで仕切られています。

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南八甲田連峰方面
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仙人岱

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鏡沼
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登山口から約2時間半ほど

山頂バンザイ~(^^)/
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↓中央白く光っている場所は十和田湖
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風が強くて休んでいると寒すぎます。
朝のお弁当あまり食べれなかったので、
ここで残りのおにぎりをパクパクしてまた下山がんばります。
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鞍部避難小屋
登り登山口から下り登山口までトイレはここしかありません。
ベンチがた~くさん並んでいて、大勢の方が休憩していらっしゃいました。
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上毛無岱
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振り返って大岳
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前方、岩木山が雲の中から浮かんでみえます。
いつみても神秘的な山容です。
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木の階段、下って下毛無岱が見えてきます。
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最後の見納め、振り返って大岳
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樹林帯に入ってきました。
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大きなブナの木やミネカエデ、ミネサクラ、カメノキ、、
などなど、、見事な赤黄緑のトンネルの下を歩きます。

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酸ヶ湯温泉の駐車場が見えてきました。
紅葉はこの高度一体が一番見応えあったようでした!
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ブナ林はそれはそれは見事で、ガイドさんもここでは撮影タイムを取ってくれました。
私は動画に納めましたが、それがとっても綺麗なんだけど
ここにはアップできなくて残念!
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時間の記録がなくなってしまって確かなところはわからないのですが
休憩も入れて、全行程で約6時間。
はい、お疲れ様でした~

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温泉に入って、お昼を食べて
14:00またバスに乗って家に帰り着いたのは23:30になっていました。


ただでさえ、山旅の荷物って多いのですよ。
リュックと、履き替えの靴入れと、着替えを入れたボストンバッグと、
バスの中で見る資料やおやつや飲み物を入れたバック、ウェストポーチ。
それに加えて
うどん屋さんでうどんを買い、道の駅でリンゴとニンニクを買い、
温泉でバッジとまんじゅうやお菓子、地場産の漬物、手ぬぐいなどお土産を買い、
最後の休憩場所で明日の朝のパンを買い、、、
どうやって持って帰れるの?ってくらいになっていました(><)
まあ、なんとかなりましたけど、、(^^;;

今回の2泊3日東北三山登山は楽しい観光旅行みたいな山旅でした♪



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by a-echi8725 | 2017-10-14 22:23 | 八甲田山 | Comments(2)

岩木山


2017年10月8日(日) 晴れ
岩木山(1,625m)

ビジネスホテルでゆっくり休んで目が覚めると予報通り雨はすっかり止んでいました。
バイキングの朝食は6:30から。
一番乗りで入場してホカホカのウマウマをちょうどいいくらい食べて
準備良し♪

ホテル出発7:30
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津軽富士と呼ばれる岩木山、やはり釣鐘状の形、裾野が広くて美しいです。
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岩木山八合目駐車場登山口に到着が11:30の予定だったところ
スカイラインでボードレースが開催されていて午後1:00まで通行止め。
ツアーガイドさん、真っ青ですよね。。
気転を効かせて岩木山神社参拝を入れ込みました。

ここからの登山口もありますが、コースタイムは登り4時間ほどだそうです。
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御朱印帳は持ってきていないので記帳用紙を頂く。
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で、1時間ほど時間潰しをしてスカイラインの入口にくると
同じように開通を待っている車で渋滞していました。
そうですよね、、紅葉の最盛期、毎年の観光シーズンにそのイベントはないでしょう~
たくさんのクレームがあったようですよ。
渋滞で動かないバスの中からパチリ
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やっと、八合目駐車場登山口に到着です。
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今日の登山は往復で3時間半くらいの予定、
スマホの内部ストレージもメモリーもギリギリで
ジオグラフィも写真もあれこれうまくいきません(T.T)
写真撮ってあってもSDに転送したら時間がわからなくなってしました。

以下、時間報告はなしですm(--)m


登山道登り始め
岩木山8合目あたりが落葉樹が多く一番色付いています。
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ダケカンバも峰桜もすっかり落葉しています。
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時折後方を振り返ると綺麗~でもスマホの写真では色がこの通り、、(><)
一眼カメラは持ってきませんでした。
持つと、もっと綺麗になんとか綺麗に、、と欲が出てしまいます。
同行の登山者に迷惑がかかることを思うと我慢しました。
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鳥ノ海火口
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火山岩ゴロゴロ
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火口
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ストック持っている人は仕舞いましょう、ここからは岩登りです。
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頂上が見えてきました。
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下を振り返ると綺麗に色着いた紅葉と町と雲
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山頂に到着です!
三角点タッチ(^^)♪
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弘前市内方向
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少し雲が多くなってきましたが、まだ日本海もよく見えてます!
日本海、男鹿半島方面
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山頂から360度のパノラマに感動!
添乗員さんも何回か登っても今まで晴れたことがなくて
今回初めてこの大展望をみることができたのだそうです。
昨日の雨から一転、幸運ですよね、
しばらく休憩の時間をとってくれて感謝です。

八甲田山方向
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さて、今度は下山
午後の陽ざしが紅葉をいっそう際立ててほんと綺麗!
日本海海岸~五能線あたり
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日本海、 鯵ケ沢町方面
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白神岳方面
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八合目駐車場が見える頃になると、、、
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山斜面はいっそう輝きを増して
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バスに乗り込んで車窓から
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スカイラインの封鎖から渋滞を含めて予定より2時間以上の遅れになりましたが
今日の泊まりは酢ケ湯温泉、到着は19:00頃になっていましたが
温泉では美味しい食事の支度をして待っていてくれました。
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3日間の中では登山時間も一番短く、
おまけ?みたいな行程の岩木山登山でしたが
天気良く、山も良く、見晴らしも良く、
食事もお風呂もお布団も、普通の登山旅では味わえない贅沢いっぱいの一日でした。


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by a-echi8725 | 2017-10-13 18:05 | 岩木山 | Comments(0)

栗駒山


2017年10月7日(土曜日)雨  栗駒山(1,627m)

三連休のお楽しみは東北三山、宮城県、岩手県、秋田県にまたがる栗駒山と
青森県の岩木山と八甲田大岳を登山してきました。

まず今日のアップは栗駒山からです。



朝4:30集合のツアーバスに乗って、岩手県須川高原温泉登山口に到着したのは
ちょうど12:00頃です。バスの中で昼食は済ませてあるので
すぐに登山開始。
須川高原温泉登山口
広い 駐車場. テント場, 須川野営場. 他の宿泊施設. トイレ. お風呂. バス停, があり
湯量豊富で乳白色の硫黄泉があり、足湯もできる施設です。
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雨具を着こんで軽く準備運動して
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山肌の紅葉も草紅葉も見ごろで素晴らしい!
雨に煙って遠くまで見晴らしがきかないのが残念ですが、
こういう湿原の景色は雨の日でも風情があって綺麗です。
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渡渉箇所では雨の為水量が増していましたが、靴は脱がなくても大丈夫な程度。
ガイドさん、登山靴は水漏れしませんから落ち着いて!
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名残ケ原
広い湿原が続きます。

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昭和湖
栗駒山の山腹八合目付近に位置する火口湖で
1944年に栗駒山のガス爆発で、出来た湖だと言われています。
エメラルドグリーンの水が神秘的な美しさでした。

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昭和湖から40分ほどで須川分岐
天狗平を過ぎると、尾根歩きになりますが冷たい風が吹きつけるようになります。
今日は最初から雨具着用していますが、そうでもなければ防寒着必要かな!

須川分岐から20分ほどで頂上です。
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晴れていれば月山、蔵王連峰、早池峰山、太平洋まで見渡せるようでしたが、
雨の為眺望かなわず残念。
記念写真だけ撮って下山します。


溶岩の割れ目あたりからはたくさんのガスが発生していて、
硫黄臭がすごいところも何か所もありました。
写真には撮れなかったけれど イオウ苔の赤い実初めてみました!
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須川高原温泉登山口に戻って雨具を脱ぎ靴を脱いでバスに戻って
今晩の夕食へ。
向かったところは秋田県湯沢市にある稲庭うどんの老舗
https://www.sato-yoske.co.jp/shop/youshinkan/
こんなお店に登山帰りの汗まみれでいいの?と申し訳ないくらい(笑)
お品書きを見ながら美味しい夕食でした。
あら?天ぷらが写ってないわ、撮り忘れた(^^;;
稲庭うどん、つるっと美味しかったのでお土産に買いました。
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一日中雨降りだったわけですが、登山道では大ぜいの人とスライドしました。
紅葉の美しさでは国内で1,2位を競う名所ですから
毎年多くの観光客でも大賑わいだそうで、駐車場まで600メートルほどの
路上駐車があってもおかしくない時期なのだそうです。
今日は雨のせい?おかげ?で考えようによってはわりあいスムーズだったともいえそうです。


そして今晩の泊まりは横手市内のビジネスホテル。
今日は、長い移動時間バスの中でほんとよく眠りました~(笑)




須川高原登山口(12:36)・・昭和湖(13:23)・・天狗平(14:15)
・・頂上(14:48)・・須川高原登山口(16:40)


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by a-echi8725 | 2017-10-12 20:00 | 栗駒山 | Comments(0)

西穂独標〜焼岳 縦走

2017年9月30日~10月1日(土、日)快晴

西穂独標(2,701m)~焼岳(2,393m) 縦走




 新穂高しらかば平駅ロープウェイ10:45+++西穂高口駅10:52・・
     ・・ 登山口11:05・・西穂山荘12:20(休憩)12:50発・・丸山13:00
     ・・ 西穂独標14:04・・西穂山荘15:33(泊)

  
西穂山荘発4:30・・焼山山荘8:01・・焼山山頂9:45・・焼山登山口下山13:15




日本の中心が高気圧に覆われこの上もない登山日和となった二日間、
念願の北アルプス、西穂独標から焼岳縦走コースで歩いてきました。


バスで岐阜県新穂高温泉を通り、しらかば平駅からロープウェイに乗り
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7分で西穂高口駅に到着。
軽くストレッチしてさあ!
登山開始です♪
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すでに標高は2156mということで標高はずいぶん稼いでいます(^^;;
青い空が近い!
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最初は樹林帯を歩くのであまり変化はないけれど
歩き始めはゆっくりのんびりと歩くのがいい。
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それにしてもなんという空の青さ!
尾根歩きの期待が膨らみます。
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ロープウェイ駅から1時間15分ほどで西穂山荘に到着。
昼食のお弁当を食べてから西穂独標をめざします。
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今日はここで宿泊なのでいらない荷物は置いて行ってもよいのですが
なんでもトレーニングと思ってこのまま登ることにしました。
ぞくぞくと登ってくる人の行列(笑)

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笠が岳
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南アルプスの肩越に富士山も見えます。
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10分ほどで丸山
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這松やシャクナゲなどの緑色もここまで
これから先は大小の石を踏み、
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その先は岩壁を足場を探りながら
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とうとう独標まで登ることができました。
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素晴らしい眺望です。
南アルプス方面

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西穂高に続くクサリ場
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穂高連峰
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振り返って歩いてきたコース
谷間に上高地。梓川、明神池、大正池
八ヶ岳かな?
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西穂山荘に引き返します。
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15:33
だいぶ陽が傾いてきました。
お昼頃に大混雑していた山荘のデッキも落ち着いた雰囲気になっていました。
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17:37
日没の瞬間
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夕焼け小焼け
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夕食は17:50
お腹ペコペコ、ペロリといただきました。美味しかったですよ、御馳走様でした。
外で宴会をされている方を置いて、部屋へ戻ります。
寒くて長居ができません~気温-0℃くらい。
朝までは-2℃くらいの予報です。
今朝の早起きと明日の朝も早いので7時くらいには電気を消しておやすみなさい~




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3:30起床、朝弁当を食べて4:30出発
真っ暗!星空がとてもとっても綺麗でした!
ヘッデンをたよりに歩き進むと徐々に明けてきます。
寒いと思って着こんだ防寒服など一枚づつ脱ぎながら、、
爽やかで静かで眩い朝がやってきました。

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しばらくずっと湿った樹林帯を歩きすすみます。

ずっと日陰だったところでは霜柱が立っていました。

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焼岳が頭を見せてきました
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新中尾峠
上高地、西穂の分岐
西穂山荘から槍見台、割谷山、登り下りを3~4越して約3時間30分
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すっぽりと山の中に隠れるようにひっそりと建っていた焼岳山荘
バッジをゲット。今日は忘れなかった、良かった!
(下の登山口は小屋なかったし、温泉の売店は時間休憩で閉まってたし)

ここでヘルメット装着。
初めてつけるヘルメットはレンタルなので合わせるのに時間がかかり焦りました(><)
正面にドカンと聳える焼岳、どこが登山道?
どうやって登るんだろう?
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登り始めると、最初は見通しの良い笹原で歩きやすい。

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所々では硫黄の匂いがして噴煙も見えてきました。
一応マスクも着用。
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右前方遠くに見えるのは加賀白山
雲海も綺麗に見えました。
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遠くに見たときは絶壁に見えたけれど
案外ジグザグの登山道は登りやすかったですよ。
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振り返れば、写真真ん中の暗い場所が焼岳山荘のあたり。
すっぽり山の中に潜んで陽が当たらないからその時間(8時頃)で
まだ霜が融けていなかったし、本当に寒かった。
尾根にでたらまたすぐに暑くなって脱いだり、着たり。
中央の三角は槍見台(2250m)と割谷山(2224.1m)
その奥は昨日登った丸山と独標だけど陰でみえない。
威風堂々の穂高連峰!
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いよいよ火口間近まで登ってきました。
大小の岩を踏み越えながら
崩れやすい石を落とさないように気をつけながら
慎重に登り詰めます。
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モクモク、、活火山なんですよね。
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焼岳登頂~♪
初ヘルメット、ん??これでいいのか?
このときは自分で見えていないので
写真見て、おかしくない?(笑)
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すごい!すごい~!
青い空と山に囲まれて
なんて綺麗なんでしょう。
吸い込まれそうな景色とはこういうことをいうのではないかと感動

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噴火口
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いつまで見ていても飽きない風景でも
帰らなければいけないのね。。
頂上からちょっと下りた場所で。
お天気が良かったので本当にたくさんの方が
登っていらして、みなさん楽しそうにしていました。
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下山も石ゴロゴロの斜面を下り、
樹林帯に入ればいくらかなだらかになってはいるものの、、
だらだらと長い道が続きますが
ナナカマドなどが真っ赤に紅葉したトンネルなどもあり~で
私は嫌いじゃありません。
長い時間歩くことも苦とも思っていませんでした。
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実は、今回のツアー参加者のお一人様(77歳)が本日
日本百名山登山達成、とてもお目出度い日になったわけで

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焼岳山頂でもお祝い、記念写真など撮りあってとても喜んでいらっしゃのですが、
なにせご高齢、現地ガイドさんのすぐ後ろ、隊列の一番前を歩きますが
一日目からコースタイムに1時間以上の遅れがでていました。
2日目は予定では6時間30分ほどの行程のところ
上乗せの1時間で朝出発を1時間早く出ることになったのですが
真っ暗の中歩きだしてヘッデンがくらくて足元がよく見えない。
ステッキの伸縮が壊れた。
岩登りは慎重にこしたことはないけれど、なかなか登れなくて
山岳ガイドさんのイライラが伝わってくるのです。
最後まで歩き続けることはできたけれど結局6時間30分予定のところを
約9時間かかっていました。
励ますくらいの時はいいけど、、、
(百名山もいいけど、、こういうツアーではどうなの?)
みたいな気持ちが伝わってきました。
そのうち我々参加者の中から
「ガイドさんはまだ若いから、歳とったらわかるて~」
「頑張って、もう少し~」と声掛けがあり
岩降りるときは「ほら、ステッキ持ってあげて~」
とか、思いやる言葉があって
今回のメンバーさんたちはみなさん思いやりがあって素敵だなと思いました。


ツアーの添乗員さんにとってはお客様なわけでやれやれ、ほっとしたことでしょうが
それよりも百名山登頂達成を一緒に喜んでくれたこと円満に終わってよかったです。
参加したみなさんも山登りが好きで集った人だから
「明日は我が身」と思えば思いやることができたのでしょうね。
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ですが、自分が無理なレベルの登山に参加して
みなさんにご迷惑はかけられないとも思った出来事でした。



by a-echi8725 | 2017-10-03 22:26 | 西穂独標~焼岳 | Comments(2)