2017年12月16日(土)~17日(日)

神戸ルミナリエと六甲山トレッキング



朝6時半のバスに乗って神戸についたのは予定通りの午後3時半頃でした。
まずは、南京町にでて中華街を探検。
ランタン祭りをやっていて夕方暗くなりはじめると灯りがついて
とても綺麗でしたよ。
南京町広場の「あずまや」とても賑わっていました

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南京町の入り口は東西南北、それぞれに門があってそれも見どころです。
各々の写真を撮ったり、お土産屋さんを覗いたり♪
少し早いけれど、ルミナリエが始まる前にここで夕食と思っていたけれど
お目当ての神戸名物の「ビフカツ」をたべようと行ったお店が
予約限定満員だったのでがっかり
まあ、あまりお腹も減っていなかったので間に合わせに豚まんをパクパク
アツアツ、ジューシーで美味しかった♪
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暗くなってきました。
ルミナリエ開始は17時からなのでそれまで、
長安門の角地にあるスタバでカフェラテで温まる♪


いよいよ、点燈開始。
約300メートル程の道路脇に取り付けられたイルミネーションのトンネル
道を溢れるほどの人が埋め尽くして公園広場まで大移動します。
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公園入り口
神戸開港150周年
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阪神、淡路大震災犠牲者の鎮魂を込めるとともに
都市の復興、再生への夢と希望を託し
今年でもう23回目になったのですね。。
毎年、テーマが違って今年のテーマは
「未来への眼差し」なのだそうですよ。
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そしてこのドームの奥にはまた来年もルミナリエが開催できますようにと
寄付を募った募金場所になっています。
鐘が下がっていて小銭を投げて当ると
「チン~コン~」と綺麗な音がなります(^^;;
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体もすっかり冷えきってお腹も減ってきたので
下調べしておいた昔ながらの洋食屋さんへ!
どうしても神戸名物のビフカツをたべなくちゃ!
もともと、外国船の中で作られていたもので
船員さんから伝わったものだそうです。
船の中で作るので油鍋で揚げることはしない(船は揺れるから)
フライパンの中で少量の油を回しかけながら揚げるのだそうです。

「グリル十字屋」さん
友人や家族向けのあったかい感じのお店。
美味しかったですよ。
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ゆっくり食事も出来たし、明日の朝も早いし
そろそろホテルに戻りましょう。
その前にもう一か所は市役所の24階展望室。
ルミナリエ開催の間は22時まで無料開放しています。



展望室からは大都会の夜景
真下に見えるのがルミナリエ会場の広場
右奥に観覧車、

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三宮駅方向
街灯り全体が見事なイルミネーションですね♪
山の中腹当たりにも、開港150周年記念のイルミネーションが光っていました。
写真、小さくてみえませんね(笑)
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六甲山
50万年前ごろから急速に高くなった山で、
東西方向の圧力で土地がうねるように変形し
隆起した‘山‘が六甲山に。沈降した‘谷‘が大阪湾になりました。
六甲山はおもに「花崗岩」と呼ばれる岩でできていて
岩の性質から地層部の風化が進んでいます。
表面の風化した花こう岩からできた真砂土によって
六甲山は土石流などを起こしやすい環境にあります。
その一方で、ロックガーデンや蓬菜峡などの
見事な景勝地をうみだしているのも花崗岩です。

今回のトレッキングは芦屋川から六甲山最高峰(931.3m)を経て
有馬温泉に下りる東西横断(13.7Km)のコースです。
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朝は4時半にロビー集合出発です。
4時にはサンドイッチが配達されました(笑)

三宮駅から電車に乗って芦屋川駅下車
軽く準備運動してスタート
芦屋の町の高級住宅地の真ん中を右に左に眺めながら歩き始めます。
高座の滝、ロックガーデンと書かれた看板のしめす方向に看板通りにすすむと
行き止まり

ここで登山届をだしてまだ暗い中ヘッデン付けて歩きます
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だんだん空が明るみはじめ美しい夜明けに立ち止まること多し(笑)
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ロックガーデンと言う通り最初から岩登りではじまり、
約1時間ほど登ったあたりで風吹き岩と言う場所につきます
なんといっても風が強い!!
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凄い着ぶくれしています~
それでも防寒のために来ていた雨具を一枚脱いだところです(笑)
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かなり風化して、歩くところも岩もザラザラしていたり、丸くなっていたり。

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ロックガーデンを過ぎると、林の中に入ります。
尾根歩きとは違い陽も射さずに寒い、寒い!
芦屋カンツリー倶楽部のゴルフコースを横切って、
雨ヶ峠を越えて、七曲りを過ぎて、一軒茶屋。
登山口から休憩含めて約4時間。トイレあります。
もうそこからはコンクリートの坂道を5分ほど登ると頂上です!
お天気は最高に素晴らしいのです!
大阪湾がキラキラ光って綺麗です。
たぶん瀬戸内海?たぶん四国の山脈?
とも思われる風景も目の前に広がって見えました♪
写真を撮っても眩しすぎる陽光は新潟では考えられないこと。
空の色も影も夏みたいです~@@~

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でも、、寒いのです。。
またフリースを一枚重ねました(笑)

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いよいよ、下山しますが
今度は山の西側、まだ太陽が真ん中まで登らない時間です。
足元は霜柱がザクザク盛り上がっていたり、
普段なら流れているであろうはずの水場が凍っていて
滑らないように避けて歩きます。
歩いても歩いても寒い。。。(><))
実は、京都から帰ってからずっと神経痛ぽい痛みがあって
今回のトレッキングは寒い予報の中(-1℃~-3℃)心配もあったのですが、、
やはり、もう少し、あと1Kmあるか、ないか、、みたいなところで
とうとう、、足を引きづることに(T.T)
寒いとだめなんですね。。


山頂から約1時間半、やっと降りたところは
有馬温泉「月光園」
金泉とよばれる赤茶色の源泉100%の温泉は
体の芯から冷え切った体を温めてくれました。
今まで入った色々な温泉宿で入浴した中でも
私の体感格付けは一番です♪

体を温めほぐして
昼食はビュッフェスタイル
地場の自然食材を使ったお料理も美味しかったです。
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今回も長時間バス移動でしたが
バスツアーでなければたった一泊でできる旅ではない内容だと思います。
休日を有効に楽しめる手段としてこれからも楽しみたいと思います♪



by a-echi8725 | 2017-12-20 20:53 | 六甲山 | Comments(4)

京都~紅葉の寺庭

2017年11月22日~23日

京都紅葉バスツアー

今回のバスツアーは古都の紅葉を愛でる観光バスツアーです。

まず最初に行ったのはまだ早朝、朝日が昇ったばかりの時間でした。
京都の守護神と“婦道”の守護神を祀る「下鴨神社」。
縁結びや子宝など婦道の御利益も頂けます。
とても静かで豊かな自然の森、木々のパワーが満ちている感じがしました。
深い森に抱かれた社は、古代からの世界遺産です。


紅葉にはもう少し早かったようですが、
大木を見上げながら歩き進むと初々しく色着いたモミジの紅葉などが綺麗でした。

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早朝の森の中で体操をしている人や
写真の方達は太極拳をしているようでした。
いいな~こんなところで毎日散歩したり体操したり、、
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散歩のあとで
おばんざいの朝食

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つぎに訪ねたのは龍安寺
室町時代に創建された龍安寺は、石庭、枯山水の方丈庭園で有名です。
庫裡の入口に続く階段は素晴らしく色ついたモミジのトンネルの下でした。
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雨上がりの庭園めぐりは綺麗です
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15個の石を点々と並べられた石庭は
座敷のどこから見ても15個全ての石をみることはできないのです、、
でも廊下のある場所、そこからは15個の石をすべてみることができます。
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そしてこの「つくばい」の中心を口という字に見立てると
吾、唯、足、知(ワレタダタルヲシル)と読まれ
石庭とともに禅の格言を謎ときに図案化されたものといえるようです。
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庫裡から出て庭を巡ります。

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広い庭には鏡容池(おしどり池ともよばれる)があり
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おしどりが多く訪れるこの池は、5月から7月にかけて、睡蓮の花が咲くころが最も美しいといわれます。
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一瞬、風が吹いて落ち葉舞散る風情
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睡蓮の花の時期もさぞかし素晴らしいでしょうね
南天の実も赤く輝いていました。
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圓光寺

1601年、徳川家康が教学のために建立したのが圓光寺学校です。
その後二度三度の移転をして現在の洛北に転移したのが1667年です。
寺内には当時出版に使用された日本最古の木製活字五万個(重文)が展示してありました。

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奔龍庭
龍が奔り雲海が煌めくの意図
庭の堺を示す留石などを置かず未完のままにしてあるそうです。
眺める方がその余白を埋め、それぞれのお心の中で完成させていただきたいもの、、だそうです。

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牛を追う牧童の様子が描かれた「十牛図」を題材にして
池泉回遊式庭園です。

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十牛図に描かれた牛は、人間が笑まれながらに持っている仏心を表し
牧童が悟りに至るまでの道程であり
懸命に探し求めていた悟りは自らの中にあったという物語だそうです。


上の写真は一緒に行った友人がスマホで撮ってくれたものです。
廊下や座敷に座って静かに眺めてこその景色だとおもうのですが、
紅葉の一番素晴らしい時期にこのお天気、
大勢の見物人がいて、私のカメラではこの構図が撮れなかったので
友人からいただきました。

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洛北で最も古い池と言われる栖龍池
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水琴窟
一滴、一滴が奏でる澄んだ音色は竹筒に耳を押し当てなくても
近くに寄るだけで聞こえてきました。
心地よい余韻が清涼です。
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紅葉と竹林の中には山手に延びる遊歩道が続き、
鐘堂を過ぎ、階段を上ると山上には徳川家康を祀った東照宮があり、
裏山からは京都市内の展望や上からの「十牛之庭」が一望できます。

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再びバスに乗り昼食へ。

湯葉料理のコース定食
前菜からデザートまでお皿を下げた後に熱々が運ばれ
とても美味しくいただきました。
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実相院
実相院は、特に床に反射した紅葉が映り込む「床もみじ」が有名ですが
撮影が禁止なのであまり撮影した個所がありませんが

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ガイドさんの説明ではこの塀に描かれた五本線は天皇家とゆかりが深く
とても由緒正しく格式が高いことを表しているのだそうです。
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ご本尊は不動明王
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今回は下鴨神社の御朱印は早朝だったためにいただくことができませんでしたが
右から順に龍安寺、圓光寺、実相院と三枚いただくことができました。
今度はいいつ行かれのでしょうか、、

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by a-echi8725 | 2017-12-03 15:09 | *********旅行********* | Comments(7)