2018年7月14日~7月16日  槍ヶ岳(3,180m)


いつかは、、登ってみたいと憧れの槍ヶ岳。
自分の体力と技術で果たして登りきることができるのか?
まして、先日の巻機山での熱中症のこともありかなり不安の中での出発でした。
でも巻機山で経験したことはむしろ、今回の槍ヶ岳登山の準備をする中で
とても貴重な経験になっていたことだと思いました。
日本熱中列島のさなか、北アルプスの麓も例年にない暑さの中でしたが
晴天の空の下で絶景を思う存分に味わった3日間でした!


ツアーバスで沢渡バスセンターまで。シャトルバスに乗り換えて30分上高地着。

山登りをしない人でも知っていますよね、あまりにも有名な上高地の風景。
清涼な梓川に架かる河童橋とその背景には穂高岳

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蒼く透き通った川の流れ、、夏色の草木、どこまでも青い空

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ここまでは、上高地から歩いてすぐ観光の方もたくさんいらして
賑わっていました

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梓川沿い歩いて5分ほどで「森のリゾート小梨」キャンプ場

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左手には凛々しい明神岳

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河童橋から約1時間ほど歩いて明神館
少し早目だけれど昼食休憩

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歩き始めると、いつも左手に雄大な穂高山脈がついてくる!

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さらに1時間ほどで徳澤園
広いキャンプ場

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徳澤園のロッジ前に噴霧散水してあって涼を醸しています。
ここではソフトクリーム500円が売っていますよー
食べるの夢中で写真撮り忘れ、美味しかったですー♪

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カニコウモリ

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ハクサンオミナエシ

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センジュガンビ

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コイチヤクソウ(小一薬草)7~8センチ

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モミジカラマツ

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トリアシショウマ

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ヤマホタルブクロ

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新村橋

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前穂高、奥穂高に架かる橋~夢のような景色です。
今日は見るだけ、いつか行ってみたいな。。。
と、同行者につぶやいたら
「今が一番若いのよ」と言われました。
その通り、、決心しないとだんだん行けなくなる。

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横尾山荘

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どこまでも梓川と並行して歩きます。
ザーザー音を立てて勢いよく流れて気持ちいい~

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ニッコウキスゲ

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ミソガワソウ

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サンカヨウ

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道端の花を眺めながら歩きます。

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横尾山荘から約2時間ほど槍沢ロッジに到着。
今日はここで宿泊です。

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16時過ぎについて部屋に荷物を下し、まだ明るい陽射しの中外のベンチでゆっくり過ごしました。
標高は約1,900mなので寒くない。夜になっても暖かでした、18度くらいだったのかな?

夕食を食べて20時半消灯。
昨晩はいつものように緊張のためか心配のせいか?
起きる時間も3時だったし、出かける前の晩はほとんど眠れていないので
この晩はぐっすり眠ることができました。







明けて、朝は4時起床
朝食を食べて支度を整えてロッジ出発が6:20
ババ平キャンプ場でトイレ休憩。このあとは殺生ヒュッテまでトイレありません。

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大曲
アイゼンは用意していったけれど雪渓もほとんど融けていて使うこともありませんでした。

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U字谷、やっと槍の頂が見えてきました!

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手前ハクサンイチゲ
中央チングルマ
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シナノキンバイ

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イワツメクサ

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コメバツガザクラ

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槍が見えてからが長い!

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殺生ヒュッテ  トイレ休憩

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コメバツガザクラ

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イワツメグサ

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ミヤマダイコンソウ

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ミヤマシオガマ

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同じ風景みたいだけれど1歩づつ近づいています!

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槍ヶ岳山荘前まで来ました!
ミヤマオダマキ

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振り返って歩いてきたU字谷を見下ろします!
ベンケイソウ

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イワギキョウ

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槍ヶ岳山荘(3,080m)です!!
槍沢ロッジ(1,820m)を出てから約6時間20分(休憩含)
標高差1,260mですからゆっくりです。
強い陽射しと日本熱中列島の最中、このペースだから登ってこれたのだと思います。
やはり暑さのために途中でぐったりした人も3名ほど、
山が高いから涼しいとは限りませんね。
ほんと、熱中症対策を考えて準備したことは正解でした!

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歩いて来た道を見下ろして感激!!

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頂上付近も綺麗なお花畑でした

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ここで、ゆっくり休憩をして昼食はカレー。
さすがに小屋の中は床が冷たくて熱い体を冷ましてくれました。
暖かいカレーと熱いお茶が美味しくて、お茶を3杯お替りいただきました。

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小屋に荷物を置いて、いよいよ槍ヶ岳山頂にトライします!(13:30)

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遠くからでも見えていました。。
3連休でもありますし、最初から覚悟もしていましたが。。
大渋滞です。ご来光と夕焼けのシーンでの混雑をさけて、、とかそんな選べる場合ではないですね(笑)
とにかく列に並ばなければ、先には行けないし!

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登り始めて、1メートル進んでは10分止まる、みたいな。
鎖と梯子は一人終わるまでは次の人は摑まらない。
一つ岩の上は様子が見えないので、いったいどうして進まないのかわからない状態で
20分ほど待つこともありました。

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そんな待ち時間は普通イライラしますか?
でもね~、
考えてみれば、むしろ贅沢な時間だったと私は思えるのでした!
標高3,000m越えからの景色をずっとこんなにゆっくり眺めたことなんかなかったですもの!
晴天の空、南アルプス、北アルプスノの峰々、富士山までよく見えて
特に南に穂高連峰、西に笠が岳が手を伸ばせば届きそうに近い。

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手前黒い山は大喰岳から中岳、南岳。
左から北穂高岳、中央凹んだところが涸沢カール、並んで奥穂高
白い雲がかかっていますが、流れているのでまたすぐに遠くの山並みまで見渡せます。

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中腹上まで登ってくると小槍が見えてきます。
小槍には登山ルートはないのでロッククライミングでないと立つことのできない鋭鋒なのですね。

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なんと!!
そこで、あの(注1)アルプス一万尺を踊っている人を見てしまったのです!!
写真、よく見えないと思いますが、2人の人が向かい合って
あの狭い山頂でまさか本当に踊れなかったようで、手遊びをしているのをはっきり見ました(笑)
しかも、2度も。
動画を取っていたようで、スイッチをオン、オフしている様子もわかるのですよ。
パチパチと拍手して手を振りました~(^^)/


(注1)この歌の「アルプス」とは日本アルプスのことで、
歌詞の「小槍の上で アルペン踊りをさあ踊りましょう」の
「小槍」とは、槍ヶ岳の山頂付近にある岩のことです。
この「小槍」の標高は3,030mで、ちょうど一万尺です。

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途中、時間はたくさんあってもカメラを持つ余裕はないので
はい!
登頂です!!
ああ~よかった~
誰にも迷惑を掛けずに登り切ることができたこと、
本当に嬉しかったです♪
頂上は4畳半くらいの狭さでしょうか、、
途中はゆっくりだったけれど、山頂ではぐる~っり1週見渡して、写真を撮ったら下山です。
みなさん後に大勢待っていますから。

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登りでは2時間かかりましたが、下りは30分。
小屋に戻って、部屋で荷物の整理をしたり休憩をして夕食です。
夕食のあとで、夕焼けを見にいきましたが、
流石に寒くて、やっと3,000m級の山の上にいる気温を感じたのでした(^^)




翌朝4:44
朝はさすがに寒い!!

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槍、狭い山頂にはやはりご来光待ちの人が!
限られたスペース、落ちないでね~

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霞みの奥には富士山も見えました~♪

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小屋から目の前、大喰岳は往復1時間ほど。
中央奥は焼岳とその奥に乗鞍岳

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今日の行程は新穂高温泉まで14.4Km
標高差は約2,000m。なんという急降下でしょうね~
しっかり膝サポーター装着しました。


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飛騨乗越に向かいます。
笠が岳、双六尾根方面を右に見ながら降りていきます。

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シャコタンソウ

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イワウメ

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ミネズオウ

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アオノツガザクラ

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大小の石ごろごろ斜面をすべらないように慎重に足を運びながら降りますが
足元にも斜面にもお花がいっぱい~すごいお花畑が続きます♪

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広い空の雲も色々な表情で見飽きることがありません♪
きれいだな~

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いつの間にか樹林帯に入っていまいた。

コバイケイソウ

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クロユリ

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キヌガサソウ

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オオバタケシマラン

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ヤグルマソウ

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バイケイソウ、コバイケイソウ、は白い花でよく見ていましたが
この緑色の花は
ミヤマバイケイソウです。
一輪が丸くて大きい可愛いお花ですね。

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クガイソウ

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槍平小屋、槍ヶ岳山荘から約3時間、休憩です。
リュックを降ろし、有料トイレを借りて少しのんびり。

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滝谷出会あたり、何度か渡渉個所があります。

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この沢を渡ったあたりで昼食休憩。
槍ヶ岳山荘で作ってもらった「おこわ」もち米を炊いたもの。
醤油味で美味しかったけど、高山で炊いたものは少し硬かったかな。
たくさん過ぎて残してしまってごめんなさい。

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偶然同じTシャツを買ったメンバーと意気投合(^^)
色々なところでツーショットを撮りあって
苦楽を分かち合い?
お弁当を食べ終わったのが朝出発してから約5時間経っていました。
これから新穂高温泉口までもう3時間の予定。

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槍平小屋

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白出沢出合
ここからは林道になりますが、、

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林道をさらに約1時間ほど歩いて
最終下山口は新穂高温泉口に到着です~!♪

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考えてみれば、2泊3日の登山は今まで富士山しかありませんでした。
まず、荷物が重かった。熱中症対策に大量の塩分水分を用意しました。
あと、3日分のオヤツね(^^;;
ガイドさんは着替えはいらないとおっしゃいますが、
大量に汗をかくのでやはりないわけにはと用意していきました、、
しかし、槍ヶ岳山荘では更衣室も乾燥室もあったので
就寝用の着替えを持っていけば、山服は乾かして着ることもできたようでした。
その点は、これから山小屋に泊まるときの下調べが必要だと経験です。

今回、無理かもしれないと踏み切れなかった槍ヶ岳でしたが、
2泊3日ののんびり行程のおかげで完登することができました。
ツアー遂行、大変ありがとうございました!


7月14日  上高地10:12・・・明神館11:33・・・徳澤園12:57・・・横尾山荘14:15・・・槍見河原15:20
      一の俣15:38・・・二の俣15:45・・・槍沢ロッジ

7月15日  朝食5:30-ロッジ発6:20・・・ババ平7:00・・・大曲7:45・・・殺生ヒュッテ11:03・・・
      槍ヶ岳山荘12:10(昼食)休憩・・・・槍ヶ岳山頂(大渋滞のため登り2時間、下り30分)

7月16日  朝食5:00-山荘出発6:00・・・千丈乗越7:30・・・槍平小屋9:05・・・河原で弁当休憩10:30
      白出沢出合12:20~林道・・・穂高平小屋13:15・・・新穂高温泉下山14:12

      


by a-echi8725 | 2018-07-22 15:40 | 槍ヶ岳 | Comments(2)



2018年 うちょうらん開花


今年もアワチドリ、サツマチドリ可愛く咲いてくれました♪
例年から比べると少し身長が短い感じがするのですが、
花の数が少ないからかな~?
遮光きつめで灌水辛めだったかもしれませんが、、
これから天辺まで咲いてくれると見た感じが変わってくるかもしれませんね(^^;;


空梅雨のようでカラカラピーカンの毎日でしたが、
昨日あたりから雨が降っています。
1週間くらいは降りそうな天気予報。
こんな可愛い花が咲いてくると
ザーザーの雨にあてるのもかわいそうで
やっぱり部屋の中に取りこんで
寝るまでにっこり眺めているのです~(*^^*)


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あともう5鉢くらい蕾なのはまだお外です
花期が長くて一ヶ月くらいは咲いていてくれるかな(家の中のほうが涼しい)






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凄いです!!
この鉢は岩石を掘った鉢ですがずっとここに球根を植えっぱなしで
冬も外に出しっぱなし。
雪の下になっていましたが
他の球根たちの堀起こし→冷蔵庫→植え込み→灌水→
同じように揃って開花しました♪

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ついでに、、すぐ近くで咲いていたネジバナも載せておきます(^^)
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by a-echi8725 | 2018-07-05 17:08 | *********庭の花******** | Comments(6)

巻機山で熱中症


2018年7月1日 巻機山(まきはたやま)1,967m ツアー16人

ツアーバス(巻)4:55乗車=六日町IC=桜坂駐車場登山口7:00
登山開始7:30・・・四合目8:06・・・五合目8:45・・・六合目展望台9:39
・・・九合目11:59・・・山小屋12:04・・・巻機山12:30・・・折り返し・・・登山口16:22


距離10.3Km 時間(休憩含む)8時間57分

あと4~5日で南の海上から台風が日本海に上がってくる様子の気圧配置の中
新潟市ではフェーン現象によって気温がどこでも30度を越える真夏日だったそうで
麓の六日町の下界では日中37度の記録があったそうです。
ま、そんな数値のことはしりませんでしたが、歩いている最中の暑さときたら、、
ブナ林の中は日陰ではあるけれど風が通らず蒸して暑い。。

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リョウブ



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4合5勺を過ぎたあたりからブナ林になります

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アカモノ

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ウラジロヨウラク




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ベニサラサドウダン





6合目を過ぎると開け、眺望バツグンになります

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シャクナゲ





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ニッコウキスゲ



六合目あたりから木立もなくなり直射が暑い。。
見晴らしの良い場所にきて風も吹き抜けるようになり眺望もよく爽快なはずなのに!!
途中からどんなに息を吸い込んでも空気が胸に入ってこない感覚になり
少しめまいがするみたい。なんだか気持悪い、、吐き気がする。
少し休ませてください。
もう大丈夫かな?歩けるようになったかな?
ところが立ち上がって足を出したら「足がツってる」
「だめだ、歩けない。私はここで少し休んでいます。行けるようになったら行くし、
登れなかったら、ここで待ってます。」
みなさんに迷惑はかけられないので、一人で残りました。

リュックの中でまだ凍っていたソルティライチで頭や首や脇などを冷やして
吐き気も落ち着いてきたので自宅から保冷して持ってきた冷たいキャベツとキュウリの漬物を
バリバリと食べているうちにソルティライチも融けてきたので
飲みほしたりそうしていたら、良い風が吹き抜けているので
籠った体の熱は放散されました。

30分ほどの時間だったのかな。。
塩分補給も効を創してきたようで立ちあがって歩いてみたらなんとか登れそうです。
ゆっくり自分で確認しながら登り始めました。

まだみんなもお昼休憩していないだろうから、、頂上に着くまでには間に合うかな?

前巻機山を過ぎると
わ~凄い♪
イワカガミ、ワタスゲ、ミヤマリンドウ、斜面にずっとお花畑♪
青い空に白い雲も鮮やかに夏の色です。
谷川連峰から苗場山、八海山、中岳、越後駒、そのずっと遠方にには弥彦角田まで。
素晴らしい眺望です。

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そして、頂上方向を見やるとメンバーがまだ歩いているのが見えました。
少しがんばれば、、頂上に到達したら一緒の記念写真に入れるかも!
よし、がんばろう~
可愛いお花に励まされながら小屋を過ぎ、、もうひとがんばりの登り、、
私を見つけた友人が手を広げて待っていてくれました!!
やった~ありがとう~嬉しい!!

ここでいつもの集合写真を撮ってもらうことができました。
・・・・が??三角点がない??
ジオ君をみるとまだここは、頂上ではないらしいですよ~
この山頂杭はおかしいじゃないですか?
もちろんガイドさんは知っていらしたはずなのに、
山頂まで行かなかったのはどうしたことでしょう。
あと少しで本当の山頂なのに、、、


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登りで私を含め3名ほどが遅れていましたが、
下山は他の2名もすっかり体調も回復したようで順調でした。
が!粘土質の土を踏んだ靴が石の上で滑ってスッテンコロリン~と
転んでしまったというヒトコマもあり、
どうも今日の一日は体力、集中力を欠いてしまっていたようです。

それでも、全員が下山したのは行程予定より40分以上も早かったのですよ。
ふたたび、、本当の頂上に登れなかったのはなぜ??

7月は夏登山シーズンということもありいくつかの山を予定しているのに
少し心配になった私なのでした。




by a-echi8725 | 2018-07-03 16:01 | 巻機山 | Comments(4)