紅葉の 月山

9月28日。
5時半出発。未明に出発して、道中朝日が昇ってこようとしているところ。
6時ちょっと前くらい。
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日本海東北自動車道、鶴岡JCから山形自動車道へ。湯殿山ICからは国道112号線で志づ温泉経由~姥沢登山口の駐車場。8時半頃着。歩いてリフト乗り場へ。
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リフト乗車。晴れ渡る青空に気分がおどります。
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月山ペアリフト上駅に下車すると、月山の看板があって、ここから登山開始。
標高1505m  
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姥沢岳に分岐して登り始めます。9時15分
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振り返ってリフト駅を見下ろすと、素晴らしい紅葉がみえました。
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姥沢岳頂上 1669.7m
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金姥分岐(湯殿山神社方面)を過ぎて牛首分岐までなだらかな尾根コースを
歩きます。
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木道を歩く人が見えますか?
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登ってきたところを振り返って
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山頂小屋 月山神社
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とうとう山頂に到着です!11時半。
3年前の7月、まだ残雪のある中で計画した登頂は天候が悪くて断念
今回は乗鞍岳から変更して急に決まった月山でしたが
天候もよく、本当に気持ちよく素晴らしい山のぼりを満喫できました。
ただ一つ残念だったのは、山頂神社はいつも門を開いてあって
社務所では御朱印帳に記帳してもらえると思い込んでいたので
扉がぴったり閉じられていたのはがっかりでした。
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山頂の三角点が見当たらなくて、お決まりのタッチ記念撮影ができなくて残念。
山頂 1980m

あとで神社の先まわったところにあったことを知って悔しい~
見晴らしのよい場所でお弁当を食べて、、
風も強くなってきて雲も動き始めました。
山はやはり午前中が勝負ですね、寒くなってきたのでフリースを重ね着して
荷物をまとめて下山します
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帰路は牛首の分岐からリフト乗り場方面に進路。
シルバーグリーンに輝く笹やドクンデカエデの黄色やヤマウルシ、ヤマハゼ、ガマズミの赤
などなど、、赤い実もいくつか見えて本当に燃えるような灌木の中を、木道を歩く登山者が
灌木の中を泳いでいるようにさえ見えます。
少し歩いては、輝く景色にため息、また少し歩いてはやっぱりここが一番と写真を撮る。
同じような写真、メディアにどれだけあると思いますか(笑)
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山頂から約1時間半
リフト上駅に到着です。
上から見下ろして、ここからがちょうど紅葉の始まった高度のようにさえ見えます。
高度も1505mでしかないのに、この小屋のカエデやカマズミ林をすぎると
もう高い木はほとんどなくなり、灌木や笹だけになっています。
夏にはさぞかしたくさんの花に埋もれていることかと想像がつきました。

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リフトを降りて駐車場へ。午後3時半
夢の中だったような月山ともお別れです。
ありがとう~また来ます♪
声に出してお別れしていました(笑)
そう、また花の季節に♪


紅葉の 月山 アルバム



9月27日の御嶽山の噴火には驚きました。
今回も新潟から夜行バスでツアーも出発していましたし、翌日28日の乗鞍岳のツアーを申し込んでいましたし。。。とても人ごととは思えない事故でした。
さすがに、乗鞍岳は翌日ということもあり噴煙の状況も周囲の状況もまだわからず、ツアーはキャンセルして今回は月山登山に変更しましたが、もしかしたらこの月山と似たような風景の中で同じような感動を共にしていたかもしれないのです。
一瞬にして暗闇の中、どんな恐怖だったことか、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。そして怪我をされた方々ご家族の方々の御心労が少しでもはやく快復されることを願ってやみません。
# by a-echi8725 | 2014-10-01 23:57 | 月山 | Comments(2)

立山雄山

8月31日

今回もバスツアー
もうバスツアーで山へ行くようになったら、私みたいな素人なんちゃって山登りさんは
便利で楽ちんでやめられません(^^)
早朝出発もなんのその、バスに乗ったら到着地までまたオヤスミタイム(^^;;
登山道は添乗員さんが山岳ガイドをしてくださるので安心です。
山から下りたらお風呂に案内してもらって、夕食はコンビニ弁当をバスの中で。
また降車場所までオヤスミタイムといったところです。
料金もとても良心的だと思うのですよ!
とくに今回は個人で行けば立山駅まではマイカーで(休日割引で往復¥7020+ガソリン代)行けても
それからあとはケーブルとバスの乗り継ぎで
それだけで往復¥4860するのですからね(^^)
高原を走るバスから見える景色はとても素晴らしかったです。

美女平(標高977m)から室堂(標高約2450m)へバスで約50分。
バスの車窓からは美女平駅周辺から、ブナや立山杉の樹林が広がり
特に原生林の杉の容姿には息をのむほどの迫力がありました。
弥陀ヶ原を流れる称名川が落差日本一の称名滝となって流れ落ちていました。
弥陀ヶ原は、標高2000メートル前後の場所にある湿原です
約22万年前に始まったとされる立山火山の活動で形成された大地=湿原といっても現在では
湿原から乾いた草原のような形態になっていましたが、
湿原の咲くイワイチョウが広い範囲で咲いていた様子、今はすでに葉が黄色く色づいていました。
バスの車窓から見る、亜高山帯から高山帯へ約1,500mの標高差の大自然の変化は
まるで動画を見ているようにあっという間に早変わりしていきます。

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↓はソウメン滝
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↓室堂ターミナルが見えてきました。
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もうすっかり前置きが長くなってすみません。
なにしろ、とても素晴らしい立山駅~美女平~弥陀ヶ原~室堂平のバスからの景色でした!



やっと、バス下車。いよいよ、ここから立山雄山の登山開始です。

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立山は、雄山[おやま](3,003m)、大汝山[おおなんじやま](3,015m)、富士ノ折立[ふじのおりたて」を総称しています。
そして北にそびえる劔岳と共に日本百名山に数えられています。

また、日本三霊山に数えられ、雄山には立山の神様、となりの大汝山には白山の神様、その北の、富士ノ折立では富士山の神を祀り、
昔から立山に登るということは、この雄山に登る事を言ったそうです。
500円で祝詞をあげてもらいお払いを受けることが出来るというので私たちもお願いして
もちろん御朱印帳にも記帳してもらいました。


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登り2時間、下り1時間40分
この登山道は右に浄土山、左に立山を見ながらの登りとなる。

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祓堂(はらいどう)は、昔の立山信仰で下界と神域との境界とされた場所にある小さな祠です。かつてこれより先に進むには、神の聖地を汚さぬためと、抜堂川で身を清めたあとワラジをぬいでお祓いを受け、白けさ、白足袋に着替えた後、頂上へ向ったと言われています。

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一ノ越と室堂平との標高差は約300mで、最初はなだらかな登りですが、後半からは勾配がきつい登りとなります。

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一ノ越を境に道は険しくなり雄山への登山道は、大小の石が混在するガレ場を登ります。 一ノ越から雄山山頂までの登山道は、一ノ越、二ノ越、三ノ越に小さな祠が祭ってあります。

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三の越で休憩。あと少し。。このあたりではちょうど霧で遠方の山々がみえなかったのが残念。
でも足元にはトウヤクリンドウなど高山植物が咲いていてくれました。

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室堂から約2時間、ほぼ予定どおり山頂に到着です。

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雄山神社峰本社があり、ここからは360度の展望で、雲が晴れていたら遠く富士山、御嶽山、そして黒部川の源流と富山湾を一望できたはずでしたが
私には充分満足な景観でした。

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下山は室堂まで約1時間半。一の越から下は展望の良い室堂平が開けます。
登りのときには見えなかった(余裕がなくて、笑う)景色と花を思う存分堪能し、
写真も撮ることができました(←それでいつも隊列の一番最後になってます^^;;)

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このほか、お花の写真も撮ってきたのでいつものようにアルバムから見ていただけたら
嬉しいです。

立山雄山登山アルバム
# by a-echi8725 | 2014-09-04 21:59 | 立山 | Comments(10)

今年の8月は、雨降り続きでもうお終いなんだな~という感じです。
水やりの手間ははぶけましたが、草はぼうぼう
湿度と気温の高さで、焼けたり溶けてしまったりの草花もでました。。。
でも、そんなことくらい、、、
全国各地では、ゲリラ豪雨による浸水、土砂崩れによる被害、
あちらこちらであまりにも過酷な状況に心が痛みます。
落ち着かない日々をお過ごしの方がたと、復旧作業に携わっていらっしゃる方がたに
これ以上の御苦労がありませんようにと祈るばかりです。



春早い頃に咲いた薔薇は、すでに6月半ばころに剪定をすませていたので、
新芽から新しい花芽を出してきてごくごく小さい花を時々咲かせてくれたりしています。

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外で咲かせても雨に打たれ、もしくは炎天下の下、綺麗なままで一日ともたないので
そのつど、切り取っては洗面台やダイニングテーブルにちょこんと飾ったりします。
小さな花でも、家の中に生花があるとそこにエネルギーを感じます。
小さな花から小さなパワーをもらえる気がします(*^^*)

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また、雨のせいにするみたいなんですけど、、
アガパンサスも夏スイセンも、、綺麗な花を撮りそこなってしまいました、、(><)
レンゲショウマの茎には昼顔?の蔓が巻きついて大変なことになって、
でも強い風に倒されなくてそれでもいいかな~と思って、そのまま、、
けっこうな大きさの株なんですけど、全姿は奇妙なので
お花だけね。。。(笑)

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# by a-echi8725 | 2014-08-29 16:39 | *********庭の花******** | Comments(0)

燕岳(つばくろだけ)

7月26日~27日 燕岳(つばくろだけ)登山、燕山荘(えんざんそう)1泊

今回も登山ツアーです。

燕岳をWikipedia から抜粋して、紹介させてもらうと以下のように書いてあります。

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燕岳は、北アルプスにある標高2,763mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山及び新日本百名山に選定されている。中房温泉が登山口であり、大天井岳を経て槍ヶ岳へ向かう表銀座コースの始点でもある。北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を登り切った稜線上にある。花崗岩でできた独特の山体と、高山植物の女王と言われるコマクサの群生でよく知られている。周辺のハイマツ帯には、ライチョウが生息している。山名は、春の雪形が、ツバメに似ているためつけられた。1915年(大正4年)の長谷川如是閑の『日本アルプス縦走記』で燕岳が記され、この10年前からの期間内で命名されたとする説がある。(Wikipediaより)」






以前から、アルプスの女王と呼ばれる優雅で美しい山
白い花崗岩砂礫に、コマクサをはじめ色とりどりの高山植物が咲き、
登山道も整備されていて登りやすく北アルプスに初めて登る山として入門コース
ということで山岳雑誌でもテレビ番組でもよく知っていて、憧れていました。

しかし、、、ほんとうに入門コースなのか。。
われわれは、北アルプス三大急登と言われるただ、ただ、ひたすら登るだけの登山道を
甘くみていたとしかいえませんでした、。


今回は一日目は登山口(標高1462m)から燕山荘(標高2716m)まで高度1254m,距離で約5.5Kmの行程を約6時間。

2日目の朝食前に燕岳の山頂(標高2763m)に登頂(距離で約1.2Km 往復1時間)の後山荘までもどり朝食、そこから下山を約4時間の予定でいました。


バスから降りて、有明荘に翌日の入浴セットを預けてから中房温泉登山口へ。
ここでまず、昼食。(午前11:00)

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途中にはおよそ50分に一回くらいの休憩ポイントがあって、ゆっくりいきますから~

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とガイドさんからこのようなペース配分を聞いていましたが、、、、
いきなりの登り坂からまた登り坂、どんどん登ってまた登る。
わかっていましたけどね(笑)
そして、山道は整備されていても狭い幅で行き違いには必ず立ち止まりになり
こんな混雑の日にはかなりペースが崩れますね。
両脇は森林に囲まれ視界も開けていないので、なんだかご褒美がもらえないような
がっかり感が(笑)


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このあたりまでくると、やっと森林の間から空や遠くの山並みが見え隠れするようになります。

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ホシカラス(高山に生息。胸の白い模様が夜空にまたたく星のようだと命名されたそうな、
素敵な名前をもらっているんですね~

そして、合戦小屋についてスイカ休憩♪
ここでは、高度順応する目的もあるので、30分くらいかな、かなりゆっくり休憩しました。

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合戦山の三角点。2485m、このあたりがちょうど森林限界といわれているようです。

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そして、このあたりからは視界も広がり、高山」植物も見られるようになり、
やっと北アルプスに登っているんだと実感しながら歩くことができました。

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ギンリョウソウ


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アオノツガザクラ


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チングルマ


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チングルマ


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ミヤマキンポウゲ


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シナノキンバイ


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ミヤマクワガタ


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テガタチドリ


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ハクサンフウロ


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燕山荘をもう少し先にして北側には餓鬼岳

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燕山荘をあともう少し先にして、東斜面には草原が!花が!
ところがあとで、登り切ってみると西側の斜面とまったく違う表情に驚きます。

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途中、一緒に行った友人が高山病に近い症状になりかなり苦しい登山になりました。
ツアーのチームは先に到着していましたが、我々はそれから1時間くらいの遅れだったのではないかと思います。登山口から全部の休憩を入れて7時間近くになっていたかと思います。
それでも、友人はがんばってくれました!
やっと燕山荘に到着です!
長い道のりでした!
感動です!

燕山荘を尾根の真ん中にして、東側が今まで歩いてきた景色。
そして、反対側、西に見える風景がまったく異なっているのもこの山の特徴ではないでしょうか。

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燕山荘を起点にして大天井岳~西岳~槍ケ岳
北アルプスの表銀座と言われる尾根伝いです。
なにか覗き込んでいる様子は
ちょうど、雷鳥のひなが孵ったばかりの様子で、遠くのほうよちよち歩きが見えたので
静かに眺めているところです。

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そのあとの写真は登り切った感動と、山脈の織りなす風景に感動で何枚撮ったかわからないほどですが
人物が入り込んでいる記念写真?証拠写真?みたいなものが多いので載せられません(笑)

徐々に夕陽が山に落ちて行き、、、
コーヒーを飲みながらゆっくり静かな落陽を堪能しました。

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夕食のメニュー
こんな高い山の上でなかなかのご馳走です。デザート付きで!
しかも、この日は一番の混雑だったらしく収容が650人とありますが、
満室だったのではないかと思います。スタッフの働きぶりが凄かった~@@
ご馳走様でした♪

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食事が終わってから展望台から☆空を鑑賞します。
ほんとうに降るような星!!天の川がきれいにはっきり見えるのです。
流れ星が2つ。
本当に素敵な山の夜のシーンでした。

消灯は9時!
大急ぎで明日の準備をして顔をあらって歯磨きをして。
ここで注意することは、石鹸や歯磨き粉は使わないこと。
お化粧のクレンジングや汗ふきなどもパックシートを持っていくと便利です。

朝は4時起床。
(ほとんど眠れていませんけどね、私旅行でもよく眠れない性質なんです)

翌日はいよいよ燕岳山頂まで。(標高差約60m、距離約1.2Km,往復予定1時間)
ご来光を拝んでから出発。
清らかで新鮮な空気の中でだれからともなく歓声と拍手がわきます。

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テント場の人たちも起きて準備をしているようですね。

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さあ~、ここからは花崗岩の岩峰が織りなす風景と
白い砂に咲く高山植物の女王と呼ばれるコマクサの群生が見どころです。

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イルカ岩


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コマクサの群生!斜面をどこまでも続いています。一株で1年で一輪の花が増えるくらい
なんだそうです。10輪咲いていたら、10年!すごいですね~


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カヤクグリの雛ではないかと思いますが?可愛らしい高い声でさえずっていました。


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ミヤマダイコンソウ


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コケモモ


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チシマギキョウ


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ハクサンシャクナゲ


頂上、三角点にタッチ!!証拠写真です(笑)

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山頂付近からから燕山荘を振り返り見て。

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帰路は、順調に降りてきてそれから朝食。

朝食を食べ終わるかという頃になって霧が雨になってきました。
下山は雨合羽着用になってしまったけど、晴れたり降ったりの中、
ペースはやはり登りよりもいくぶんハイペース。登山口まで4時間の予定でしたが
徐々に遅れてきます。
昨日と同じ大渋滞の中で道の譲りあいによるロスもありそうですが、
私も、最初は意気揚々でいたのに、もう三分の二を過ぎたあたりから
足に疲れが出て、もう少しというところから膝がかくかくしてきました。
登山口にたどり着いてどんなにほっとしたことか~!
あと、10m下ります、あと1Km歩きますと言われたら、ギブアップしていたかもしれないな。


今回の登山は初心者入門コースという甘いことばを鵜呑みにトレーニングも不足で
自分の持つ力不足を認識した登山になりました。
これからの教訓になりました。


中房温泉、有明荘のお風呂に入り汗を流し、お蕎麦を食べてゆっくり休憩をして、
またバスに揺られて帰路につきました。
バスの中ではほとんど寝ていたことは言うまでもありません(^^;;


燕岳登山アルバム
# by a-echi8725 | 2014-08-03 21:34 | 燕岳 | Comments(2)

栂池自然園

2014年7月20日(日曜日)栂池湿原

天気予報とにらめっこして、どうにか決まった日曜の朝は自宅から5時の出発でした。
北陸自動車道糸魚川IC~大糸線で栂池高原駅(ゴンドラの駅)に到着。
朝は早い時間だったので閑散としていましたが、帰路にはお土産屋さん、軽食も充実していて、
無料の足湯もあり、賑やかにしていました。

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一日カラリと晴れ渡ることはなかったけれど、木道を歩きながら、眺めるダケカンバの白い幹のすがすがしさ。
シラビソの林越しから見る残雪の白馬連山の雄大な眺望。
足元の湿原に咲くたくさんの花も可愛くて、ひっそりと冷たい空気の中で響く小鳥のさえずりに癒され。。。
今回も大自然の中でのんびり~リフレッシュしてきました。

ロープウェイで自然園駅に到着。
ヒュッテ、山荘、ビジターセンターと立派な建物が並んでいましたが
その影になり一番奥にあった建物、それは
北アルプス登山のベースキャンプとして70年以上にわたり愛されてきた旧栂池ヒュッテ。
登山用具などの展示があり古き良き時代の登山の歴史を知ることが出来ます。
一緒に行った友人が若かりしころわけもわからず、白馬岳縦走登山に連れてきてもらって
泊まった小屋だそうです。そのころを思い出して懐かしそうに語ってくれました。
昭和の匂いがしました~(笑)

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栂池自然園の湿原は白馬乗鞍岳の火山活動に伴い生まれました。
まず火山活動により階段状の断層ができ、平坦面を作りました。
のちにその平坦面の凹地に池ができミズゴケやワタスゲなどが育ちました。
これらの植物は枯れても腐ることなく、寒冷な気象条件のもとで泥炭化し、その上に新たな植生が育まれました。

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みずばしょう湿原から少し足を延ばし開けた湿原が広がるわたすげ湿原へ。
道の途中ではキヌガサソウの群生や夏でも雪が残る風穴が見られます。

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気温は2℃。。チルドルームですね(笑)

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楠川は人気の休憩スポット。川原に腰掛け休憩をとる人も多い。
標高1,800mを超える場所で川が流れているのは大変珍しいそうです。

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少し頑張って山道を歩いたあとは可愛い浮島のある浮島湿原が広がります。

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自然園の最奥、展望湿原では、白馬岳の大雪渓が、大雪渓を上る登山者を確認できるほど近くに見られます。

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今回は時間もたっぷり余裕があったし、お天気にも恵まれ、湿原の花をゆっくりみることができました。



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# by a-echi8725 | 2014-07-23 22:52 | 栂池湿原 | Comments(0)